教育

学校が楽しければ学校に行くし、給食が美味しかったら残さず食べる

投稿日:15/09/2017 更新日:

食育って栄養のことだけではないでしょ。
給食だけじゃないけど、その時間が来るのが楽しみって思うかどうか。
病院食じゃないんだし、完璧な栄養バランスなんかできるはずないんだから、それよりも大事なのは「美味しい」ってことです。
給食の残食が問題になっているけど、美味しかったら食べるよ。
さらに、食べれない子に休憩時間や掃除時間まで食べさせている教員もいるけど、ますます給食が嫌いになるだけ。
そもそも学校給食だけで食育しようとするからこんなことになる。
学校が楽しければみんなが学校に行くし、給食が美味しかったらみんなが残さず食べるよ。
それが「プロの栄養士」の仕事だと思うけどなあ。

私は給食が楽しみで学校に行っている子どもでした。
2時間目が終わったころは給食室からいいにおいがして落ち着きませんでした。
給食のおばちゃんの美味しいもの食べさせたい、って気持ちが嬉しいですよね。

効率一辺倒の給食センター方式に変わったことで、子どもにとってはデメリットしかありません。
いろいろな意味で、学校というところは全てが一斉指導で、子どもに選ぶ自由がないことが問題ですね。
学校統合にしてもそうだけど、子どものためではなく、行政の都合ですよ。

まずい?給食大量食べ残し…どんな献立が?

こういう背景もあったようです。
楽しい給食、美味しい給食を作る工夫はいくらでもできます。
行政は給食も事務処理のひとつとしか考えていないので、頭が回らないのです。
まさに自分で考えなくてもいい、機械でもできる「お役所仕事」ですね。

残食率深刻 町の給食に不信感

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