教育

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

投稿日:17/11/2017 更新日:

子ども個々への理解も大事です。
さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てができるのが支援なんだと思います。

「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫にもいろいろあります。

・教科書に「ことばの区切り」に「短い横線」を入れておく。

・読めていない漢字にも気づき、ルビふりもできる。

・「今どこを読んでいるかわかる」「一行スリット」を併用したり、指で文字を追っていく。

・本を指で文字を示しながら「音読」してあげたり、友だちとその本を一緒に見るようにしたりする。

・家庭にもよびかけて「その子の好きな本」を探して本にふれる機会を作る。

・本に使われている「フォント」や、行の「空間」も「集中できる」重要な要素。

・はじめは、「見やすい」「興味のある」もので少しずつ文字にふれる時間をもつ。

・文字を「目で追うことが疲れる・難しい」場合には「デジタルな書籍」から始める。

「音読」の苦手さ

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