教育

PTAや町内会をなくしたらどうなるかやってみたらいい

投稿日:13/04/2018 更新日:

今日は新年度最初の参観日とPTA総会の学校が多かったようです。
これPTAだけじゃないです。
強制的に動員したってやる気のない集団なので全然楽しくないですよ。

PTAは任意団体なのですが、実態とかけ離れていますね。
学校に行くも行かないも本人の自由なのですが、不登校でも親は強制的にPTAに入らされる。
これもおかしなことですよね。
私が担任してたときは年度末の懇談で来年度の役員を決めていました。
だから4月に決めることはなかったですね。
私の学級は参加率が高かったので、みなさんとても協力的でした。

紛糾!PTA役員決めを乗り切る3つの方法

学校のPTAや町内会の役員決め、なくしたらどうなるかやってみたらいいです。
やりたい人がいなければやめたらいいです。
別に役員を決めなくても、やりたい人がやったらいいです。
やらされるのではなくやりたいこと、です。PTAがない学校だってあります。
PTAありきで「もう決まったことだから!」っていう強制参加が問題なんです。
任意だから別に入らなくてもいいですよ。
PTAをなくしてみたら、本当に必要なのかが分かります。
でも、結局役員は「くじびき」で決めるのか。
なりたい人がなければやめたらいいのに。

PTAをなくした小学校16年目の真実 「いいことづくめ」の美談のはずが…

組織ありきではなく、何をしたいか、(何をしなければならないか、ではなく、何がやりたいのか)そのためには何が必要かを考えてやるべきですね。
PTAをなくしたら困ることがあるならその必要性を感じるはずです。
そこから0から再スタートしたら意識も変わると思います。
ただし、はじめはやる気のある発案者、発起人がいないと無理ですね。
ボランティア活動ですからね。だから、やるとしてもできる範囲内でやるしかないですね。「これ以上のことはやらない!」という共通理解も必要ですね。

今あるPTAをなくすというのはもっと困難だと思います。
しかし、任意団体なのに半強制的に参加しないといけない形は変えていく必要があると思います。
既成の行事や集まりを見直す、精選することが必要だと思います。
行事など何かをやることが前提で強制的にさせられてきているからそうなります。
その組織が本当に必要なのか、何のための行事なのか、そこから考えてもいいです。
強制的な組織ではなく、やりたい人たちが声を上げたらいいです。なければやらない
また役員をすることは、子どもにとってのメリットも大きいです。

豊田市にある、やりたい人が集まる義務や強制が一切なく、会費すらもない保護者会にも書きましたが、浄水小中学校のPTCAなんかはいい取り組みだと思います。

PTAは任意加入なんだから入らないといえばいいのですが、それは事実上不可能といっていいです。
教職員も保護者の場合と同様、PTAを抜けても不利益を受けないこと等が保証されないと本当の任意にはなりません。
毎年PTA総会で会費の承認がされるのですが、公費で賄うべきものまでPTA会費から出されているものもあります。
しかし、誰も意見を言いません。
教員の長時間労働は校務以外の占める部分もかなり大きいです。
それにしても、日本は「任意という名の強制」が多いなあ。
やらされるPTAからやりたいPTAへ。
広報部以外の部でも自分たちで企画して自分たちが楽しむことが一番大事だと思います。
何事も「やらされる」ことは嫌ですからね。自分たちで作っていくという意識が大事ですね。
楽しいPTAがいいです。楽しい町内会がいいです
やりたい人が楽しんでやるのがいいですよ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

不登校講演&北栄町のフリースクール説明会に参加しました

昨日は不登校講演&北栄町のフリースクール説明会に行ってきました。 3月に開校するフリースクールですが、元中学校の教員や不登校の子どもの保護者の運営によってでスタートされます。 はじめに3人の子どもさん …

いじめの解決に向けた教育システムが全く機能していない

いじめの事実は生徒57人だけでなく、気づいていた教職員もいたはずだと思います。 何か問題が起きると事後アンケートが取られ、そこではじめていじめの事実が分かるという。 これって、どう考えても変じゃないで …

就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのでは …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

教委が考える「いじめが解消している」という判断は確かなものでしょうか?

鳥取県では、1月16日に平成29年度第3回総合教育会議で「教育に関する大綱」の平成30年度改定(案)、県立高校の魅力化、不登校等の現状と今後の取組等について意見交換が行われました。 いじめ・不登校総合 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク