暮らし

マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える背景には日本の学校教育がある

投稿日:07/08/2020 更新日:

「マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える」背景には日本の学校教育がある。
日本では、決められたことを決められた期間内にきっちりと教えるのが、「良い教師」。
こういう教師が量産されて、全国の教育現場に配置されれば、現実を批判的に捉えて独創的に工夫するのではなく、学校や親が語ることを肯定して、文句ひとつ言わずに従う「素直ないい子」が大量に育てることが目的となる。
多くの小中学校では文科省の指導要綱で決められたことをしっかりと子どもたちに叩き込むことが「教育」であって、現行のシステムに疑問を持たせるようなことは、むしろ教育の妨げになるという扱い。
中にはそれに疑問を持っている教員もいるが、結果として「そういう子ども」を作っているという「事実」がある。
個人の思いは教員集団という組織に背くことは不可能である。
・なぜ、学校に行かなくてはいけないのか?
・なぜ、みんなで同じ制服を着て、髪型まで決められなくてはいけないのか?
・なぜ、理不尽で人権侵害まで受けていることを我慢しなければならないのか?
・そもそも、勉強というのは何のためにするのか?
こんなことを考えてはいけないのだ。
こんなことを考えたら「センセーにいった~ろ~、センセーにいった~ろ~」となってしまう。
幼いころから「偉いセンセイの言っていることは素直に信じましょう」としつけられてきたので、知事が「ウソみたいな本当の話」と前置きするような眉唾な話でも、素直に信じてしまう人が多い。というか、それが事実かどうかの判断基準が「みんながやっているから」なのである。
この全体主義的教育が「社畜」という個を殺して組織に奉公するというスタイルや、「みんなと同じことをしない人間」への強烈な憎悪、イジメ、差別を生んでいる。
だから、いくら「コロナ陽性者への誹謗中傷をやめましょう」という(形だけ)の呼びかけをやっても偏見や差別は収まることはない。

学校教育が差別の温床になっている

本音を語れない同和教育、人権教育をしている学校が差別の温床になっているという事実。
このことに気づいている教育関係者はほとんどいない。
この点に気づき、認めることから再スタートする必要があります。
そこには、日本の学校教育の致命的欠陥がある。

「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』はみんなのために

私自身も誰からも命令されることがない、時間に束縛されない、今のような自由なワークスタイルが合っています。 借金玉さんはこう呼びかけます。 「世界は『ハイスコア自慢』で満ちています。 まるでハイスコアを …

空気は読まない、がまんしない、そのままでいい

空気は読まない がまんしない 無理しない がんばらない いいかげんがいい ゆっくりでいい 気にしなくていい 他人に合わせなくていい もっと自分中心でいい そのままでいい それがいい。

「精神障害」のイメージが吹き飛ぶ場所が「べてるの家」

「精神障害」と聞いてどんなイメージを抱きますか? 「発達障害」や「精神障害」は「身体障害」とちがって「見えない障害」なので、間違った先入観や偏見で見られがちです。 今の社会では「正しく知る」ことができ …

不登校やひきこもり支援について鳥取県行政へのご意見、ご要望をお受けしています

鳥取県では3000万円の予算をつけて「不登校生徒等訪問支援、居場所づくり事業」を行っています。 実は、ある方を通じて不登校やひきこもりの支援に対する県民の声を県政に伝える機会をいただきました。 不登校 …

「何のための解散か」石破くん、そろそろ自民党を離党するときなんじゃないの

「何のための解散か」って、その理由は明確。「今だったら、自民党が勝てる。安倍政権が存続できる」から解散でしょ。 負ける選挙なんてだれもやらないでしょ。 そんな傲慢な政権を国民が認めるかどうか試される選 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク