地域情報

地域おこし協力隊の任期3年を問う問題点

投稿日:12/10/2015 更新日:

鳥取県にも地域おこし協力隊の方たちが活躍しています。

しかし、良い意味でも悪い意味でも行政側の担当者の判断で事業の進み具合が大きく変わる場合があるようです。

隊員の研修など、自立に向けてやれることもあるのですが、そろそろ担当者や首長さん向けの説明時間を設けない段階にきているのです。

この制度は地方はしたたかに使うには良いのですが、担当が変わったりすることであっさりやってたり、引継ぎ不十分が原因だったりして組織として何らかの動きができないとまずいのを知ってほしい、と言われます。

地域おこし協力隊の方にとっては、任期はたった3年しかないので、3年間を階段を上るように進めないと、特に起業など自立して欲しい隊員にはしんどいということです。

実際のところ、3年という限られた期間でいろいろなことをやりながら起業して事業化するのは大変なことだと思います。

言い方は悪いですが、行政や議員は人を使うだけ使っては役に立たなかったら切り捨てという部分もあります。

中には3年後も継続して地域に定住して暮らしている方もありますので、実践交流会などの場を作ったり、体験談を聞く場の設定をして地域に発信していくことも大事だと思います。

また、行政の支援にあまり期待しすぎるのではなく、地域おこし協力隊の人も地域の支援者や協力者、やる気のある人たちとネットワークを築いて事業化まで持っていきたいものですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-地域情報

執筆者:

関連記事

倉吉未来中心水谷千重子のありがとうコンサート最高

倉吉未来中心であった水谷千重子のありがとうコンサート最高でした! やっぱり生はいい。 おしゃべり最高、オリジナルソングも選曲も最高、歌も最高、美貌に惚れてまうやろ(笑) CDと千重子水とありがとうノー …

6次産業化と販路開拓・拡大支援セミナーに参加

9月3日、「6次産業化と販路開拓・拡大支援セミナー」に参加してきました。 インターネット・SNSを活用して、売れるための仕組みやお客様を獲得・拡大するためのマーケティング手法について学べるということで …

明倫力創造推進室で地域課題を解決する方法

少子高齢化をマイナスととらえるのではなく、やる気のある者が未来を作っていけばいいんです。 このような取り組みが市民参画のまち作りにつながっていくと思います。 明倫力創造推進室で地域課題を解決する方法 …

「限界集落」?人口が減ってもなんの心配もいらない!

人口が減ってもなんの心配もいらない むしろそのほうが人間関係はよくなる 日本海新聞が、「幸せとは―人口減少社会の生き方 第5部」を連載しています。 鳥取県内には、このように生き生きとした暮らし方をして …

「安保関連法案」新聞各紙の賛否を考える

17日、参院特別委で「安保関連法案」が”予定通り”可決しました。 日本各地で起きたデモ行動は多少の決議延長には影響しましたが、廃案にすることはできませんでした。 (デモなんかしても変わるはずはないので …

スポンサーリンク

スポンサーリンク