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意外と知らない学校での1人1台のタブレット活用

投稿日:12/03/2016 更新日:

2014年現在、149自治体で1人1台タブレット端末の導入が行われ、そのうち62自治体では既に全校で導入されています。

・1人1台のタブレット端末を、より有効に活用するために必要な教室環境とは?
・それぞれの学習場面に適したICT機器の活用例について
・タブレットPCを使った場合は、普通教室での学習に活用することができ、様々な授業場面で情報端末の利点を活かせる。
・ICT機器を活用することで、自立的かつ協調的な学習姿勢を育む助けになる。
・タブレット端末をうまく使うことで、子ども達にとってわかりやすい授業を実現し、特に子ども達同士が教えあい学び合う協働的な学びを深めることに効果があった。
・教員にとっても、デジタルコンテンツ化した教材や資料などは、管理がしやすく、加工や再利用も容易になる。
・現在の教員の多忙も解消できる。
・優れた教材を他の教員等と共有する環境も整えやすく、授業の質を向上させることにもつながる。
など、1人1台タブレット端末を使うメリットは限りがありません。

ICT機器の学校への導入には教育予算の問題もあるといわれていますが、私は学習指導要領とペーパー教科書の作成が大きなネックになっていると考えています。

次期学習指導要領の全面実施は2020年ですが、その堅い堅いハードルを下げ、学習内容をもっと柔軟に対応できるようにしなければ、時代に乗り遅れた学習内容を後追いする形になってしまいます。

情報端末をあらゆる情報の収集ツールとして活用すれば、瞬時に最新情報をキャッチすることが可能です。
教科書の内容や副教材も一瞬で最新内容を更新することだってできます。

学習指導要領の改訂やペーパー教科書の作成、不透明で不正が行われている教科書検定、それにかかる無駄な人件費など、今でも教科書にかかる費用は半端な額ではありません。

その予算をタブレット端末導入に充てれば、1人1台所有することも決してできないことではないのです。

意外と知らない“学校での1人1台のタブレット活用”

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