仕事

障害者が働くための配慮とは思いではなく、仕事をするために必要な環境を整えること

投稿日:15/11/2017 更新日:

発達障がいのある人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」でも紹介していますが、障害者が働くための配慮とは「思いやり」や「気遣い」ではなく、仕事をするために必要な環境を整えること。
障害者は働く環境に障害があるために能力が発揮できていないだけです。
環境とは、その人の能力を発揮するためのツールを用意したり仕事内容や時間を調整するなど、働きやすさを整えることをいいます。

私の経験からすると、最悪の状態を想定して自分に必要な配慮を伝えたほうがいいと思います。
入社するときに「大丈夫です」と伝えても、それが通用しない状況に必ず遭遇します。
例えば、新しい業務について健常者と同じように教えられても、同じようにはできませんよね。

私の場合にはスクリーンリーダーを例にしましたが、例えば、精神障害がある人の場合には「個別面談を月1回お願いしたい」と言って入社したのに、働きはじめてから「週1回にしてほしい」と言われたら「話が違うじゃないか」と思うのではないでしょうか。
先に多めに言っておいて、後から少なくなるのであれば「思ったよりも、頑張ってやってくれますよ!」と受けとめてもらえると思います。

企業で働く当事者に聞いた!働いてお金をもらうということ

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-仕事

執筆者:

関連記事

21世紀の松下村塾「子ども起業家養成プロジェクト」でビジネスをはじめます!

また新しいアイデアが浮かびました。 最近目が覚めるのが早くて、今朝もあれこれ構想を練っていました。 21世紀の松下村塾に続いて、今考えている企画があります。 それは、子どもの起業です。 身近なところに …

やりたい!と思ったら勇気と覚悟をもってさっさと始めてしまえ!

「やりたい仕事が見つからない」 「やりたいことはあるのに、仕事がない」 「今の仕事は厳しいので、仕事を辞めたい」 こういう若者たちが増えています。 個人的に相談を受けることも多いです。 彼らは、今の仕 …

国民一人あたり働いた2000万円が返ってくるって知っていますか?

武田邦彦さんが、国が日本国民に返すべきお金の金額について暴露しています。 元国税調査官の大村大次郎さんは、内部留保している日本企業が国の景気と庶民の生活を苦しめているかを暴露しています。 日本では働く …

給料が増えてはじめて景気がよくなったといえる

給与が増えない中で消費税率が上がれば、景気は確実に失速する 消費税増税を行うと「景気が腰折れするのではないか」という懸念が取り沙汰されていますが、この状況では私はほぼ確実に景気は減速すると考えています …

起業は誰でもできる 起業のネタはいっぱいある

起業成功の秘訣は、誰もやっていないことを始めること。 組織の歯車(兵隊)として命令され妥協しながら生きるか、自分のやりたいことだけをして生きるか。 あなたはどちらの生き方をしていますか? 起業のチャン …

スポンサーリンク

スポンサーリンク