教育

学校の宿題なんかしなくたっていい むしろ害になります

投稿日:10/03/2016 更新日:

ほとんどの学校の宿題は「苦行」でしかありません。

学校の授業でちゃんと学んでいれば宿題なんてやる必要ないんです。
重たいカバンを背負って教科書やノートも持ち帰る必要はありません。手ぶらで行って手ぶらで帰ってくればいいんです。

学校で朝から晩まで勉強をやらされて、さらに家に帰ってまで勉強だなんて子どもはパンクしてしまいますよ。
教員も宿題をこなすことを目的にするのではなく、授業内容で勝負すべきですし、授業時間だけでできなければ時間外でフォローするようにすべきです。

これは教員個人の努力だけでは無理ですから、「学校とは何か?」という視点に立って、学校全体としてではなく教育行政の仕組みも大きく見直していく必要があります。

教員自身も県教委からの意味もない膨大な無駄ばかりの「宿題」に追われまくっています。
なので、現実としては面白くもないためにならない宿題ではなく、子どもがやりたくなって身に付く宿題を開発すること、そして意味のない教員の仕事や県教委からの「宿題」はバッサリと切ってしまうことです。

子どもの宿題は家に帰ってから外で思いっきり遊ぶことなんですよ。

学校からは宿題の学習面での効果を考えないで、一律的、形式的に出されることがほとんどでしょうね。

私は阪神が勝った翌日は宿題なしにしていましたが、「宿題」として強制しなくてもやる子はやっていましたし、していないからといって次の日の授業に何の影響もありませんでした。

宿題を出すのは親のためというおかしな考え方もあるみたいですが、夏休みの宿題も親がやっていたり代行業者がやっていたりと、全く意味がないですよ。
外遊びをしたほうが、よっぽど考える力や生きる力は身につきますよ。

やらされる勉強ではなく、やりたい勉強ができるようにしていくのが学校の本来の役目ですよね。
知らないことを調べたり、新しい発見をすることってワクワクすることなのですが、やらされる勉強が勉強嫌いをうんでいるといえますね。

なので、親も「勉強は辛いものだ。面白くないけど我慢してやるのが勉強なんだ。」と思いこまされて育っています。
小中高の12年間でよってたかってそんなやりかたをしていたのでは、誰も勉強を好きにはなりませんよ。

その結果、子どもも大人も多くの人が「勉強=面白くない」という固定観念になっています。
勉強することが楽しい、勉強すると得するって思えたら、何も言わなくても自分でやりますよ。

子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに

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