教育

学校の授業時間にでゲームをやって算数の授業が成り立つのか?

投稿日:09/10/2017 更新日:

やる気をもって学習するには興味・関心のあること、またはやる必然性を感じる必要があります。
教科書の勉強にはやる必然性がありません。
「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」「やらなくていいなら、やらない」という子がほとんどです。
問題解決において最も重要なことが課題意識ですが、計算練習や漢字書き取りに課題意識を持って取り組む子はいません。
「できるようになること」を目的として「できた」達成感を感じることで次への意欲にはつながりますが、「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」というのは主体的な学習ではありません。
そこで、ただの計算練習ではなく次への意欲につなげるためにゲーム化してみました。
ステップごとにクリア目標があることで計算をする必然性が生まれ、次への意欲にもつながります。
興味・関心も高まり、結果としてできた喜びとスキルが身に付き理解も深まります。
教科書もこのように作ればもっと子どもたちは意欲的に学習に取り組みますよ。

「教科書の35ページを開きなさい。」
「今日はみんなでゲームをします。」
どっちの方が子どもたちがやる気になるかは明らかですね。
で、ゲームで算数の授業が成り立つのか?
それが、できちゃうんですよね。
算数の授業でこんなことをしていました。

今は遊びながら学習ができるアプリもありますが、正解しないと次に進めないのでドリルをするよりもはるかに計算力は身につきますね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

プログラミング入門ソフト ロボチャートが楽しくて面白い

「ロボチャート」というプログラミング入門ソフトがあります。 これは楽しそうです。 「勉強している」というより、まるで自分で「ゲーム作りをしているような感覚で操作できます。 「基礎編」の 迷路抜けロボチ …

鳥取県通級親の会の研修会「子どもを中心に置いて」できる人ができることを

昨日、鳥取県通級親の会の研修会に参加しました。 中部の方3人のお母さんたちと車で一緒に米子まで行ってきました。 県教委特別支援教育課の野口さんの講演と2人のお母さんから体験談を聞きました。 講演は法律 …

子どもが学校へ行かなくなったとき、少し休んでゆっくり考えてみる

10月27日に発表された文部科学省の「問題行動調査」で、「不登校の小学生2万7581人 過去最多」という発表がありました。 先日の日本海新聞では「不登校の小学生、過去最悪」という見出しでした。 私は「 …

公立小学校に花まる方式導入で朝の時間が変わる?!

「花まる学習会」が公立小学校と一緒に取り組みを始めるということで、話題になっています。 4月にスタートする「官民一体校」ではどんなことをするのかというと・・・ 公立小学校のカリキュラムの中に、花まる学 …

夏休みなのに「登校日」?これってすごく違和感があります

夏休みの「登校日」というものにすごく違和感があります。 どうしてもみんな一緒にまとめて来させたいのでしょう。 学校にはいつ行ったていいのだから、それぞれ行きたい日に行けばいいんです。 登校日に休んでも …

スポンサーリンク

スポンサーリンク