暮らし

日本だけでも累進課税と地方優遇法人税を導入すべき

投稿日:05/09/2015 更新日:

低所得者に給付金を配っても、低所得者の負担は増します!

これは、「一応、低所得者のことも考えているんですが・・・」という姿勢を見せるだけの政策です。
給付金などという一時金ではなにもなりません。

給付金もプレミアム商品券と同じで、消費税10%になれば一般庶民の消費活動は縮小するばかりなので所得税のアップは全く期待できません。

こんな安易な増税はいったい何のためにやるのか、誰が考えたのか?
こんな内容では、本気で暮らしをよくしよう、景気回復をしていくという覚悟が全く見えません。

世界的累進課税の導入には、各国の事情もあり時間もかかるのですぐには無理でしょうが、日本だけでも累進課税と地方優遇法人税を導入すべきです。
法人税軽減で地方に移転する企業が増えれば、そこで若者の雇用も生まれ、消費が増えれば所得税で地方財政が潤います。

軽自動車の所有率の高い鳥取や島根などの地方で自動車税免除または軽減となれば、地方で車を購入して地方に登録します。
軽自動車税が7,000円から10,000円に上がっただけで車の販売額が激減したことを考えたら、自動車税をちょっと下げるだけで購入額は増えるはずです。
その結果、クルマ販売店からの所得税が増えることになるので、地方の財源も増えることになります。

弱い庶民から税金という名目で搾取するのではなく、稼いだ人が相応の税を負担するというのが公平な税のあり方だと考えるのですが、どうでしょうか?

しかも、公明党が求める軽減税率の導入を事実上見送ったとなれば、公明党の役目は終わったといえます。

軽減税率を導入すると税率が複数になり、事業者の事務負担が増えるなんて、ただの「言い訳」でしょう。
国民に真意を伝えないまま、税金が勝手に上げられるのは納得がいきません。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

みんなが幸せになる経済と社会のしくみを考えよう

私たちは皆、資本主義思想に洗脳されているので、膨大な量の無駄な仕事をさせられている。 資本主義やお金の奴隷となって苦役をさせられている。 生体社会となれば、私たちは無駄で非効率で嫌な労働から解放され、 …

まちづくりで人を変える“居場所”の力とは?

積極的不登校の子も、難しい課題を抱えて生きている子も、みんな安心できる生き生きと成長できる場があれば、「不登校」は不登校ではなくなり、「障害」も障害ではなくなります。 本来なら公教育の場である学校にそ …

コロナ対策に「事業規模が108兆円」という緊急経済対策、その財源は誰が負担する?

コロナ対策として「事業規模が108兆円」という緊急経済対策! 総理は今日もがんばっています。国民にお金を配るためにどうにかしようとがんばっています。 ところで、このお金って、国からの保障はどこから出る …

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよ

昨日の起業家ゼミで株式会社リアルコーディネートの林直樹さんの話を聞きました。 いろいろな経験に基づく具体的で実践的な内容だったので、仕事にも生き方にもとても刺激をいただいて帰りました。 話を聞きながら …

豊田真由子のようなキレる人を落ち着かせるアドラー心理学

「週刊新潮」の記事で報じられた豊田真由子氏の「このハゲーッ!」「ちーがーうーだーろーッ!!」という元秘書への罵声。その音声はテレビでも繰り返し流された。豊田氏は一連の騒動により自民党を離党し、今回の衆 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク