暮らし

市民意識調査の市民の意見が十分に施策に反映されていない

投稿日:19/02/2016 更新日:

幅広い人たちからパブリックコメントを募集することはいいことだと思います。

鳥取県も倉吉市もこれまでもいろいろな企画や事業について、このような形でパブリックコメントを募集しています。

昨年、国への「宿題提出」間際になって募集された、地方創生に関するパブリックコメントを提出したのですが、公開されたコメントはごく一部で担当からの回答は満足いくものではありませんでした。

提出されたコメントは少数で、一方的な回答に終わっています。

「提出された意見は、個人情報等を除き公表することがある」ということなので、公開目的だったのですが、これでは県民や市民の意見が届いているとは思えません。

さまざまな形で市民意識調査もされていますが、市民の意見が十分に施策に反映されていません。

また、公開シンポジウムなども行われているのですが、参加者の意見を聞く時間があまりにも少なすぎます。

そのために、深まった議論になっていないことが大きな問題です。

幅広い意見をしっかり伝えるためには、意見交換の場を設定しその場において、様々な課題や問題点を考えていくことの方が大切だと思います。

形だけで済ませるのではなく、しっかりと市民の声を受け止めて事業計画を作ってほしいものです。

市民の人権問題に対する意識の変化や人権問題の多様化と複雑化、そして、差別事象が悪質化するなどの課題が見られます。
また、平成24(2012)年度の人権・同和問題に関する市民意識調査において、様々な人権課題についての市民の認識が不十分な点が上げられます。このような課題や問題点に対応するため、「第5次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画(素案)」を作成しました。

第5次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画(素案)に関するパブリックコメント募集

http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyousei/div/kikaku/jinkenseisaku/5/

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

不登校だった私が見つけた夢を叶える方法、自分で自分の居場所を作る

学校に対する不満やいいたいことはたくさんあるけど、自分のやりたいことを自分で切り拓いていくことだってできる。 「学校はすべてが同じで気持ち悪かった。」 「少しでも集団行動にそぐわなければ、体罰、連帯責 …

災害の避難場所がいつまで経っても「体育館生活」であり続けるのか?

もし自分が体育館に避難したら一日ももたないと思う。 「避難場所」として体育館や公民館などは指定してあるが、そこでの「暮らし」は想定されていない。あくまでも「一時的な避難」だが、実際には長期滞在を余儀な …

「友だち幻想」が示すようになるべくグループを作らないというのがいい

「『友だち幻想』が示すようになるべくグループを作らないというのがいい」というのに共感です。 グループを作らないというか、固定化しないということです。 どこかに所属することで面倒くさい制限が生じます。そ …

不登校やひきこもり支援について鳥取県行政へのご意見、ご要望をお受けしています

鳥取県では3000万円の予算をつけて「不登校生徒等訪問支援、居場所づくり事業」を行っています。 実は、ある方を通じて不登校やひきこもりの支援に対する県民の声を県政に伝える機会をいただきました。 不登校 …

「うれしい」「おいしい」「ありがとう」が幸せホルモンを育て免疫力を上げる

私たちの体には“ストレス防御システム”が備わっている。 ストレスを減らすには他者との触れ合いが効果的。 感謝や思いやりの気持ちだけでストレスは減る。 ストレスに強くなるには人に優しくする。 美しい景色 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク