教育

「しつけ」とは支配するための方法であり、完全否定します

投稿日:08/07/2017 更新日:

「しつけ」とは支配するための方法です。
それを大人が善意だと思ってやると最悪です。
それは大人の都合であり、子どもを信用していない行為です。
「あなたのためにやっているのよ。」というのはうそで、「子どもを自分の望むようにコントロールしたい」ため、自分が子どもを支配することが目的でやっています。
子どもにとっては、「おしつけ」にしかなりません。おしつけとは、その子の存在を全否定する行為です。
これは親だけでなく、教員など子どもの保育や教育に関わっている職種の者は日常的にやっています。親は自分がコントロールすることが目的ですが、教育関係者は、組織の規律を守り集団を統括するためにやっているのでもっとたちが悪いです。

「しつける側」と「しつけられる側」の関係性は対等ではなく、そこには必ず上下関係、主従関係、支配関係があります。
動物のしつけはその例のひとつですが、人間関係においてのしつけは、私は完全否定します。

「しつけ第一」で子どもをスポイルする親たち

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

鳥取ひここもりの親の会「らくだ会」の9月定例会に参加しました

今日は、鳥取らくだ会の定例会でした。 現在子どもさんがひきこもり中の保護者の方から現状を聞きながら、ケーススタディ(事例研究)形式で、みなさんで語り合いました。 具体的な事例を通じて、参加者の思いや今 …

カッコいい大人が子どものいい見本にならなければいけません

子どもは身近にいる大人から多くのことを学んでいます。 人の話を真剣に聴くこと、お互いを認め合うこと、人は一人で頑張らなくてもいいこと、助け合うこと、お互い様だということ、人が互いに尊重しあうこと、人の …

学校、保護者、地域一体で教育が進むコミュニティ・スクール

「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会制度、CS)の導入には期待が大きいです。 さすが松陰先生の生まれた山口県です。 ただ場所を作ればいいというのではなく、大事なのは、学校と保護者、地域をつなげる …

いじめ対応をこのまま放置していては、状況は悪化する一方

まじめな、教育熱心な熱い先生が苦しんでいます。 ・「自分だったらどうするか、と考えると、、、自信がない、、。」 これも「助けて!」という声です。 ・ 課題を解決するためには、自己を振り返り、反省するこ …

発達障害の栗原類さんが輝ける場所をみつけられた理由とは?

2015年、ADD(注意欠陥障害)であることをカミングアウトしたモデルで俳優の栗原類さんが自伝的エッセイ『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』を発売しました。 中学時代にいじめられて2週間 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク