教育

授業はしない、教えない、自由な学びの場を作りたい

投稿日:

「不登校」ではなく「脱学校」で主体的な学び方を作るでも書きましたが、授業はしない、教えない、自由な塾(フリースクール)作ろうかなあ?
夢を実現する、なりたい自分になる方法とか仕事の作り方、起業の方法とか、今の学びが未来の生き方につながるような自分らしさを発揮できる学びの場を。

いろいろな人たちと関わってきた中で、本気で作ってみたいと思うようになってきました。
授業はしない、教えない、もちろん受験勉強もしません。
次の学校へ進学することが目的の塾ではなく、自分でやりたいことや学びたいことを自分で見つけて、自分で解決方法を考える「秘密基地」で作戦会議をするようなイメージの場です。

自分の課題を自分で見つけたり作ったりしながら、そこから解決方法を探していくスタイルです。
座学だけでなく、実際に地域に出て資源を開拓したりする実践的な学びも取り入れて、受験目的じゃない、教科書も問題集も使わないオリジナルの学びのスペースです。
教えるとか教えられるとかいう関係じゃなくて、そこにいるだけで学べる環境を作ったら楽しいだろうなあ。

もし実現したら、行ってみたい人はいますか?
ここでどんなことをやってみたいですか?

偏差値ばかり気にして、何となく愛媛の大学に入って、自分のやりたいことが分からなくなった。でも、苦い経験をして自分自身と向き合ったことで、その時間の大切さを痛感しました。偏差値だけでもなく、勉強だけでもない、子どもと向き合う事業をしたい。そう思うようになったんです。

大人も子どもも、何も考えなくていい環境に慣れ過ぎてしまったんじゃないかと思っています。偏差値という客観的基準によって、いつの間にか偏差値を挟んだ向き合い方しかできなくなってしまったのではないかと。

大人は「自分の時はこうだったんだから…」という前例に当てはめて、子どもに「勉強しなさい」という便利な言葉を押し付けてしまいがちですが、「なぜ勉強するのか?」の問いにはなかなか答えられない。でも本来、勉強って夢という目的を見据えた学習、すなわち手段であるべきだと思うんです。
そこで、孕石さんが大切にしているのが“夢と目標を結びつける”ということ。それができれば勉強を強制する必要などなく、子どもたちが自ら考え、勉強を始めるのだと孕石さんは言います。

孕石さんは、既存の学校ですべて補完しようとするのではなく、フリースクールという選択肢を子どもたちに提示し、選べる社会をつくっていきたいと考えています。

学習塾だけど、授業はしない。
子どもが自ら勉強する環境をつくる「affetti」孕石修也さんに聞く、夢と目標を結びつける指導の仕方

いつのまにか勉強が好きになる!
モチベーションの学習塾「a.school」岩田拓真さんに聞く「”0から1を切り拓く人”の育て方」

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

不登校の時間に旅をする選択 学校・教委も受け入れたある親子の教育法

学びとは本人がどうしたいかで決めたらいいです。 学校も必要になったときに利用したらいいです。 駿くん 「今日は家で勉強したいので、学校を休みます。」 駿くんのお父さん 「学校のペースというのが駿に合わ …

大学入試に「記述式」を導入しても日本の学校ではホンモノが育たない

この方式が導入されたとして、まともに対応できる大学の教員は一体何人いるのでしょうか? 「アクティブラーニング」「問題解決型学習」とか取り上げられて、研究推進校まで指定されていますが、本質は何も変わって …

教育改革、教育の無償化が実現しないたったひとつの理由

これまでも教育改革、教育の無償化の議論はありましたが、それらが実現につながっていない。 今回の議論もまた、政治家のアピール合戦に終わるだけだ。 その理由はたったひとつ。 教育改革の主人公が子どもではな …

8月29日(水)NHK『いろドリ』で「学校だけが居場所じゃない」を放送

8月23日にNHKおはよう日本で「不登校は不幸じゃない」が放映されましたが、8月29日(水)には琴浦町で虹の会主催で行った「不登校は不幸じゃないin鳥取中部」の様子がNHKテレビで放送されます。 当日 …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

スポンサーリンク

スポンサーリンク