仕事

「自分ノート」でインプットしたものをそのままにしない

投稿日:24/11/2015 更新日:

本を読んだからといって、セミナーを受けたからといって、魔法のようにその次の日からスキルがあがることはない。

学生のころ、教科書や参考書を読んでノートをとるという勉強法は一理あります。

しかし、学校を出て就職したり仕事を始めた場合でも本を読む人は多いですが、それが実践に結び付いていないケースが多いです。

ビジネス系の成功本が次々発売されるのですが、その「本質」は大して変わりません。

仕事やスキルアップにつながっていない理由が、きちんとインプットされていないことにあります。

インプットの量が少なければアウトプットする情報がありません。

インプットの質が低ければアウトプットする質もまた貧弱なままです。

次に、インプットしたものをそのままにしないことです。

インプットしたことを実際に使ってみる。
どんどんアウトプットして実践の場でどうなるのか自分で試し検証する。

そして、またインプットとアウトプットを繰り返す。

多くの成功体験が本やノウハウとして出ていますし、高額のビジネスセミナーも開催されていますが、それを実践しなければ何もなりません。

木部氏のいう3つの「独学術」、全く同感です。

1.「自分ノート」を作る
2.学んだことを使ってみる
3.本は繰り返し読む

特に、いつでもどこでも「自分ノート」を持ち歩き、覚え書きやアイデアを書きためていくといいです。

最近は考えたことを頭に入れてもすぐに忘れてしまうので、すぐに書き留めるようにしています。

せっかく考えたアイデアが消えてしまうのがもったいないからです。

ただし、「自分ノート」も作ることが目的ではなく、インプットしたものを整理して活用することに意味があります。

ノートの冊数が増えていくことで、アイデアの蓄えも増えていき「自分はこれだけやったんだ」という自信にもつながります。

我師匠、吉田松陰も手書きのノートへの書写を勧めています。

「読み・書き・そろばん」は昔も今も変わらない勉強なのです。

悔しいほど伸びていく人の「独学術」ベスト3
読書や講演通いは、こうすれば成果に変わる

http://toyokeizai.net/articles/-/93047

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-仕事

執筆者:

関連記事

公務員ほど価値観や世界観の狭い職種はない、公務員こそ2枚目の名刺を持とう

公務員ほど価値観や世界観の狭い職種はないと思います。 異年齢、異性、異業種の自分の仕事と関係ない人とつながることで、仕事の幅が広がり、自分にも職場にもメリットが多いです。 また、名刺は自分を「売る」ツ …

日本の働き方改革 これからの時代に必要なのは「仕事を創る力」

仕事は時代の変化と共に変わります。なくなる職種もあるし、新しく産まれる職種もあります。 与えられた作業ならロボットでもできます。これからはロボットも考える力をつけていきます。 だから、ロボットに取って …

平均年収1000万円以上の上場企業 どうでもいけど書いてみた

平均年収1000万円以上の上場企業は41社 東京商工リサーチが、2013年3月期決算の上場企業2375社を対象に調査し、それによると、平均年間給与は対前年比1万円増となる598万1000円。前年よりも …

仕事辞めたい人へ転職経験者が教えます

今、かつての教え子の何人かから転職相談を受けています。 仕事をやめたい一番の理由は、職場での人間関係。 職場への順応能力や仕事への自己の努力が足りないのではなく、その人に合った仕事の内容とマッチしてい …

給料が高いのはどこ? どこでもいいけど・・・

給料が高いのはどこ? 上場企業、ベスト50 調査機関の東京商工リサーチが、上場企業の平均年間給与をまとめた。 3月期決算の上場2375社を対象に調べたところ……。 商工リサーチによると、上場2375社 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク