教育

小学校で「弾道ミサイル落下時の行動について」という通知が配られた!

投稿日:29/04/2017 更新日:

小学校で「弾道ミサイル落下時の行動について」という通知が配られています。
こんなものが教室で子どもたちに他の手紙と同じように、本気で配られるなんて、ホントに日本の国はどうかしているとしかいえません!
その内容があまりにも安易な書き方、無責任な内容です。
配る前には担任からどんな指導があったのでしょうか?
文科省や教委からは学校に対してどんな指導があったのでしょうか?
子どもたちは、その指導をどう受け取り、理解したのでしょうか?
どんな指導内容であったにせよ、公立学校では国や文科省に対して何の意見も言えないこと自体が異常なのです。
一方的に配られたものを受け取るのではなく、「正常な」判断のできる大人の介入が必要です。
私は長期休業前に配られる「よいこのくらし」ですら必要ないと思っていますが、こんなもの教室で配るとしたら、かなりの配慮が必要です。
ただ単に「渡しただけ」であれば大問題です。
今回の件は、平和や国際協調、他の国々との関係の在り方について学ぶ機会にしなくてはなりません。
北朝鮮とはどういう国なのか、アメリカの対応についてどう考えるか、世界はどう見ているのか、日本政府の対応やこの通知について自分はどう考えているかを考え学ぶべきなのです。
そして、なぜこのような通知が学校で配られるのか、その意図は何かまでつっこんで考える機会になります。
子どものころから政治に関心をもつ絶好の機会だと、私は思います。

ただ担任が機械的に無言で配るだけ。
それは指導とはいいません。
ただのロボットです。

小学校で配布された通知文はこちら
Mizuho NakayamaさんのFacebookより

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

みんなとは違うやり方で学ぶのが合っているならそれでOK

学校は、こうして発見した長男の学習意欲を発揮する場となりました。たとえば、学習した内容をプリントにして持っていき、学校の先生に報告して「家族以外の人から知識を得る」「コミュニケーション力を伸ばす」機会 …

2020年小学3年生から英語科が必修になり、5、6年生では成績がつく教科に!

倉吉市では2020年度の先取りで来年度から小学校で「外国語活動」が始まりますが、やっぱりなんだかなあ?て思います。 大切なことは、学校の教科になるからどうのではなく、自分にとって必要なのかどうかです。 …

不登校相談ボランティアをする理由と自己肯定感

「自分なんて大きらい。自分以外の人になりたい」って思ったことはありませんか? あんな人のようになりたいとかって。 あの人のようになれたら幸せだろうなって。 でも、あなたは「あなた」だからいいんだよ。 …

ADHDは障害や病気ではありません 「治す」という発想もありません

ADHDは、障害や病気ではありません。 なので、ADHDを「治す」という発想もあり得ません。 さらに、「医療機関でADHDと診断された人」に処方される向精神薬コンサータやリタリンなども、危険だという報 …

「ごきげん力」か なるほどです!

目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば …

スポンサーリンク

スポンサーリンク