教育

不登校支援を根本から見直さなければ永遠に解決なんかできない!

投稿日:20/12/2017 更新日:

そもそも学校に行く行かないで考えなくてもいいんじゃないんですか。
自分で学びたいことややりたいことが先にあって、それをするために必要な場所に行ったらいいんですよ。
学校はその中のひとつの場であって、学校がすべてじゃないんですよ。

だから「学校に行かせるための支援」ではなく、「行きたくなるような学校や場所を作る」べきなんですよ。
そうしたら、「不登校」なんてなくなりますよ。
学校ありきじゃなくて、「学びたい」が先なんですよ。
だから、学校に行かなくたって、堂々と外を出歩いたらいいんですよ。
行くところがないなら、うちにおいでよ。

相手の立場になって考えることはむずかしいけど、その人に関心を持つことはできると思います。
そこから関わりが始まるのだと思います。

「官民連携」や「不登校特例校」の拡充の必要性を踏まえたうえで、「児童生徒の『社会的自立』を目指し、児童生徒にとって何が『最善の利益』であるかという視点に立ち、長い目で支え見守ることが大切だ」と言う。

不登校をめぐる動きが加速するなか、気になることがある。「不登校はいつまで支援の対象なのか」という問題だ。「学校に行かないこと」をどう捉えるかによって、課題は新たに次々と生まれ、解決のための施策を講じなければいけなくなる。視点を変えるだけで、取り組む必要のない施策も多くあるのではないか。

無論、不登校の子どもを具体的に支える環境整備の重要性は切に感じている。しかしながら、2年前に大きな話題となった鎌倉図書館のツイートにあった「一日いても誰も何も言わないよ」という一文に秘めたまなざしこそ、子どもの「今」を支えるうえで、また不登校施策の今後を見据えるうえでも、欠かせない視点ではないだろうか。

少子化のなか不登校が過去最高~そろそろ「支援」を見直すべきだ【不登校新聞・記者コラム】

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

算数が苦手な子 レゴブロックで分数の勉強が分かりやすくなる

レゴブロックを学校に導入するのは大賛成です。 一部の小学校では特別支援学級で休憩時間に使われていますが、通常学級でも算数や図工、数字、計算の補助的な勉強や空間認知にも使えます。 絵を描いたり工作が苦手 …

鳥取県内にも各地に不登校やひきこもりの「親の会」があります

鳥取県内にも各地に不登校やひきこもりの「親の会」があります。 みなさんが「独りで抱え込まないで誰かに相談することが大事」だという思いで、自分の子どもさんだけでなく、みんなの幸せをめざして親の居場所作り …

原発避難の小4に担任が「菌」発言、教育をする資格はない!

いじめ防止対策推進法には欠陥がありすぎます。 文科省、教委、学校の責任についての記述があいまいで、逃げたもの勝ちです。 そんな者たちに教育をする資格はありません。 しかも、多くの国民はそれすら知らない …

竹内信善さん講演会「好きなことをして生きる」

いろんな生き方、働き方があります。 学歴なんか関係なく、好きなことを仕事にして稼いでいる人はたくさんいます。 褒められたいから、賞がほしいからではなく自分がやりたいことをやったらいいです。 「学校へ行 …

「混沌とした時代をたくましく生きる子を社会で育てる」 工藤勇一 X 中邑賢龍に参加しました

「混沌とした時代をたくましく生きる子を社会で育てる」 工藤 勇一 X 中邑 賢龍に参加しました。 このマッチング、すごい!すごすぎる! この2人の話を自宅にいながら聞くことができるんです。 わざわざお …

スポンサーリンク

スポンサーリンク