教育

アメリカフロリダ州マリオン郡の31の小学校で宿題が全面的に禁止に

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The Washington Postによるとアメリカのフロリダ州マリオン郡の31の小学校で宿題が全面的に禁止になりました。
帰宅してから計算ドリルや問題集、作文などに取り組む必要がなくなりました。

・宿題政策なし
・学生の毎日の自宅割当
1.毎晩、ちょうどいい本を読む。
2.外に出て遊ぶ
3.あなたの家族と一緒に夕食を食べる –
4.良い夜の睡眠を取る

子どもたちにとっては最高に嬉しいニュースです。
今までの宿題の代わりに、20分間、親と一緒に本を朗読することが課せられるようになりました。
子どもたちは、朗読用の本を自由に選ぶことができて、自宅に保護者がいない場合はボランティアの助けを借りたり、オーディオブックも活用できるとのことです。
マリオン郡で宿題が全面的に禁止になったのは小学校だけで、中学校と高校では通常通り生徒に宿題が出されます。

これは、「幼少期の子供に宿題を課しても学業の進歩を望めないが、朗読には効果がある」との調査結果をもとに決定されたのだということです。その一方で、「宿題をする子の方がテストの結果が良く、宿題をすることにより時間の管理の仕方を覚え責任感を持てるようになる」と指摘する専門家もいて、保護者の間でも賛否両論を呼んでいるそうです。
これは、日本でも同じですね。

宿題が子供の健康に悪影響を及ぼしている

1800年代後半には、ボストンの教育委員会メンバーの一人は、数学の宿題が子供の健康に悪影響を及ぼしていると考え、宿題を「野蛮」と呼び、多くの教育者は、代わりに外で遊ぶことで恩恵を受けるであろう子どもたちに神経質な状態や心臓病を引き起こしたと言いました。
一般に、小学校の宿題は放課後の読書を除いてよりよい学業成績に結びついていないことを学びました。
小学校の宿題は学業成績には貢献せず、学力向上の観点からは高校生にはあまり効果がないことが分かった。

宿題:不必要な悪
宿題:便利で役に立たない

その結果、実験6ヶ月後、大きな成功を収めているといいます。
学生は学問的に後退せず、よりうまくやっているかもしれません。
彼らは「創造的な思想家になって彼らの情熱に従う時間」を持っています。

What happened when one school banned homework ? and asked kids to read and play instead(英語)
(ある学校が宿題を禁止し、代わりに子供に読んで遊ぶように頼んだら)

Why this superintendent is banning homework ? and asking kids to read instead(英語)
(なぜこの小学校は宿題を禁止しているのですか?)

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