教育

中学校の授業中に、男性教師が生徒の髪の毛をライターの火で焦がしていた

投稿日:15/02/2016 更新日:

体罰があったにもかかわらず、校長から教育委員会への報告がされていなかったと報じられています。

本件においては、国家賠償法に基づく損害賠償責任を負うことになると考えられる。

懲戒処分という行政上の責任や、損害賠償請求という民事上の責任が、問題となり得る。

さらに、刑事上の責任を問われる可能性もある。

文部科学省からは、体罰の禁止を徹底するための方法について通知が出されている。

しかし、本件のように学校内部で隠蔽されてしまうケースが多々ある。

体罰を防ぐためには、体罰を受けた児童生徒が主体的に被害を訴え、相談できる『第三者機関的な窓口』を設置し、それを児童生徒に対して周知することが不可欠。

この件に限らず、教員が児童生徒をいじめるケースは後を絶ちません。

教員の児童生徒に対する体罰は指導力の欠如によるものが多いです。

教員の指導力のなさから心無い言動や強制、暴力が繰り返されています。

このようなことを起こさせないためには、教員が児童生徒の理解の上に立った適切な指導方法を学んでいくこと、日ごろから保護者との信頼関係を築いていくことが大切です。

子どものいじめも教員のいじめも、さらには学校だけでなく職場でのいじめも行政上、民事上、刑事上の責任が問われるのだということを周知徹底する必要があります。

「姿勢が悪い」中学生の髪をライターで焦がした教師ーーどんな罪になる?

https://www.bengo4.com/c_1009/c_1419/n_4291/

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

いじめ・不登校は大人の問題 大人の本気度が問われている

6年前に中学3年生だった次男、真矢くんが「友だちのことを護れなかった」という遺書を遺し自殺で亡くされた篠原さんの講演でした。 いじめ、不登校は、子どもたちを追い詰めている私たち大人社会の問題です。 い …

学校卒業後の就労まで見据えた特別支援が重要

一人ひとりを大切にする教育のためには、就学前の子どもから学校以外の学びの場は絶対に必要です。 社会参加の形も一人ひとり違います。 それを実現できる社会を作っていきたいです。 明蓬館高等学校は、障害者雇 …

原発避難でいじめ 横浜市教委は専門職員を派遣せず

横浜の問題は特別な事例ではなく、全国の学校の氷山の一角だといえます。 「ああ、やっぱりそうだったか」 と感じている人も少なくないのではないでしょうか。 このように、「いじめはどの子にも起こりうる、どの …

日本の外国語教育で必要なのは「出川イングリッシュ」本当の勉強の仕方とは?

日本の外国語教育で必要なのは「出川イングリッシュ」 ・なぜ出川イングリッシュは通じるのか ・言葉より大事なのはコミュニケーション能力 ・英会話は言葉じゃなく「魂」で話すことが近道 何年も英語を勉強して …

公立小学校に花まる方式導入で朝の時間が変わる?!

「花まる学習会」が公立小学校と一緒に取り組みを始めるということで、話題になっています。 4月にスタートする「官民一体校」ではどんなことをするのかというと・・・ 公立小学校のカリキュラムの中に、花まる学 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク