教育

教室の中にIT機器を持ち込むだけで、どんな子どもも自分の能力を発揮できる

投稿日:21/03/2016 更新日:

「松谷くんの学習障害はiPadを使うことで障害ではなくなります」にも書きましたが、自分にあわない勉強方法のせいで「自分には価値がない」と思って不登校になってしまった松谷くん。

学習障がいのある彼は、字を書くことや読むことに対して苦手意識をもっていましたが、IT機器を使うだけで自分の能力を発揮して学習できるようになりました。

声を出して読んだり、鉛筆でノートに書くだけが学びのスタイルではありません。
いまだにそれだけで表現力の評価をして「みんなと同じ方法じゃなければダメ」といっている学校こそが問題なのです。

画一的で一方的な指導によって「みんなと同じであるべき」という固定観念を持っていたのでは、個の才能をつぶしてしまうことになります。
教育現場へのデジタル教科書の導入を躊躇している学校現場がありますが、IT機器の活用なんて簡単なんです。

デジタル教科書やそれを活用できるアプリはすでにあります。
子どもは難しい説明などしなくてもすぐに使いこなしますので、教室の中にIT機器を持ち込むだけで、どんな子どもも自分の能力を発揮できます。

自分にあった学び方を選ばせて!~学校教育へのデジタル教材導入をめぐって

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

「ごきげん力」か なるほどです!

目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば …

鳥取県福祉教育セミナー「ココロ豊かな子どもを育む地域のチカラ」に参加しました

今日は、鳥取県社会福祉協議会主催の福祉教育推進セミナーに参加しました。 「ココロ豊かな子どもを育む地域のチカラ」というテーマで、講演と関係者が集まって情報交換や子どもを取り巻く課題解決に向けての演習を …

日本の学校で要求されることは「空気を読むこと」で超閉鎖的な社会

今の日本の学校は画一主義だけではなく、超閉鎖的な社会となっている。 そこで要求されることは「空気を読むこと」。そのために、子どもも教員も全てのエネルギーを使い果たしているという、世界から見たら哀れな世 …

子どもは大人が考えている以上にとんでもなく賢いんです

「たまたま運の悪い所にいるだけで、この子がダメなわけではない」 ノッポさんお父さんの言葉、本当にその通りですね。 「いいお母さん」「いいお父さん」とは子どもを信じ切ることができるかどうかで決まるのでは …

桜宮高校体罰事件 組織的な隠蔽は絶対にさせない!

体罰による指導死事件の判決が下されました。 元顧問の暴言と暴力によって、生徒が自殺に追い込まれたという因果関係が認められましたが、男子生徒は帰ってくることはありません。 このような事件が起こるたびに、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク