教育

倉吉エンカレッジの会の1月例会でワークの勉強をしました

投稿日:25/01/2016 更新日:

昨日は、倉吉エンカレッジの会の例会がありました。

倉吉エンカレッジの会では、アドラー心理学の勉強会、カウンセリング、子育て講座などを行っています。

昨日は、アドラー心理学「5つの基本前提から読み解く」ワークを行いました。

ワークの作業内容は以下のような流れで進みました。

1.1つのエピソード(話題、事例)を出す
2.エピソードにタイトルをつける
3.印象的なところにアンダーラインを引く
4.相手役のストレングス・良い意図を書く
5.「5つの基本前提」を考えていく
6.ワークの中で最も「勇気づけられた」ところをチェックする

アドラー心理学では「勇気づけ」も特徴の一つですが、ただ褒める、励ますというのではありません。

そのために、「相手役のストレングス」を見つけることが重要になります。

今回のワークも発見や気づきが多くあり、和気あいあいの雰囲気でとても楽しかったです。

アドラー心理学は「行動・実践」の心理学です。

その根本理念、理論勉強し、それを実践していくことで人間関係の改善をすることができます。

親子関係、教師と生徒の関係、保護者と教員との関係、職場での上司と部下の関係など、あらゆる人間関係を良好にするのにとても有効な方法です。

現在、いろいろな成功本や自己改革などの書物が出版されていますが、その多くはアドラー心理学を元にした考え方が多いと感じています。

ただ、それらの多くはアドラー心理学の一面だけを取り上げて執筆者の都合のいい使われ方をしているような気がしています。

やはり、本質をきちんと学ぶことが大切です。

昨日の例会には県外から岡山理科大教育心理学の中島先生、福岡Tさんが参加されたのですが、雪のため伯備線と因美線、一部の山陰線で列車がストップしていました。

昨日のうちに帰りたいとおっしゃっていましたが、無事帰ることができたでしょうか。

中島先生、参加されたみなさん、とても勉強になり充実した時間となりました。

ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

鳥取で竹内信善講演会「学校に行かなくても 自分らしく生きていける方法」

好きなことを仕事にして生きるって素晴らしいです。 学校に行くとか行かないとか、就職するとかしないとかはそんなに重大なことではないんです。 必要なら行けばいいし、必要なければ他の道だってたくさんあります …

教員の多忙化を解消するために何が必要か? 10個の提言

文科省は、弁護士や校長ОBなどを「学校業務改善アドバイザー」に任命して、全国の教委に派遣する事業を始めるという。 しかし、文科省が教委に派遣された(雇われた)アドバイザーが教員の多忙化解消を本当に実現 …

no image

京都市立葵小学校にて、小4生に対話の公開授業

市村校長が中心となり、全学年に対話の時間を取り入れ、すべての先生方がファシリテーションをしていけるよう取り組みを進めている京都市立葵小学校。 最初は、先生方自身が対話の体験もなくイメージがわかないなか …

4月の鳥取県内各地の不登校の親の会のご案内

新生活が始まる季節、明日から学校が始まるところが多いと思います。 子どもたちは学校からのプレッシャーや親の期待を感じてざわざわした気持ちだと思います。 今月も鳥取県内各地で不登校の親の会が行われます。 …

不登校に苦しむお母さんと子どもたちへ

子ども自身の希望、親御さんの願いと学校の教育目標にずれがあるとは思いません。 みんなが子どもの未来を考えて動いているのですが、両者には溝が生じているのも事実です。 親と学校、教委が対立すればするほど子 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク