暮らし

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』はみんなのために

投稿日:31/08/2018 更新日:

私自身も誰からも命令されることがない、時間に束縛されない、今のような自由なワークスタイルが合っています。
借金玉さんはこう呼びかけます。
「世界は『ハイスコア自慢』で満ちています。
まるでハイスコアを出すことが、人生の目的みたいな気がしてきます。
そんなことはありませんよ。あなたの人生を生きましょう。
僕はもう順位は気にしません。
自分のレースを自分のスピードで走ります。
残念ながら人生はまだ続く。やっていきましょう。」

借金玉さんをご紹介すると……落ち着いて考えるということが苦手で、得意はケアレスミスとなくし物。
「スケジューリングや整理整頓は破滅的」で、衝動性が強く、言うべきときではないことを言ってしまったり、やるべきではないことをやってしまったり。感覚過敏や自分のルールへのこだわりも激しく、空気の読めなさは常軌を逸したレベル、だとか。
当然、幼少期から周囲となじめず、せっかく入った一流企業では「記録的な速度で職場の嫌われ者」となり、2年もたたずに「敗走」。その後、起業するも失敗。無職となり、「うつの底」で苦しみながらも這い上がり、今に至る……。

とまぁ、なんとも波瀾万丈。発達障害を抱え人生を七転八倒しながら、身をもって習得してきたライフハックをまとめたのが本書なのですが……その内容はというと、極めて実践的で汎用性の高いものばかり。

発達障害でも「食える人」に。人気ブロガーの壮絶すぎる仕事術

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

「してもらう支援」「してあげる支援」ではなくもっと自由に生きたらいい

いろいろな会に参加して思うのですが、なんだか、「させたい、させよう」支援が多いような気がします。 親や関係者が勝手に決めたゴールに向かわせているのではないか? なんとかして社会の一員に当てはめようとし …

この世に障害者という人種も健常者という人種もいない ただ個があるだけ

「ここでは障害者は特別扱いされません。給与形態も同じですし、自分のことは自分でやるのが基本。助けを求められないかぎり、障害者だからといって手を貸すことはまず、ないですね」 「この世に『障害者』という人 …

ユニバーサル社会セーフティネット政策には賛成

「はじめから消費増税ありき」で進められているのは、政府の怠慢です。 というか、「社会保障費の確保のためには消費増税しか方法がない」という裏には、国民にはいえない圧力や事情が隠されているのでしょうが。 …

あなたの「存在そのもの」に価値があります。自分ひとりでできることには限界があります。

「頑張って誰かのためになにかしなくちゃ、なにかしよう!」って思わなくても、努力して頑張らなくても、あなたは「そのまま」で誰かの役に立っています。 あなたの「存在そのもの」に価値があります。 「なにかや …

2016年5月25日に成立した「発達障害支援法」改正のポイント

「発達障害特別措置」の申請について、「個別の指導計画」や「個別の教育支援計画」の有無についても書くことといいましたが、2016年5月25日、発達障害者支援法の改正案が参院本会議において全会一致で可決、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク