教育

小泉零也さん著『僕は登校拒否児である』を注文しました

投稿日:22/10/2020 更新日:

『僕は登校拒否児である』を注文しました。
「不登校」なんてものはありません。
あるとしたら「登校拒否」または「通学拒否」です。
自分で「学校に行かない」「自由に学ぶ」という選択をしただけです。

―「学校に適応できずに登校拒否になり、社会人として自立することもできない」というのは、決して不健康な状態ではありません。不健康な社会に対して抵抗している真摯な姿だということができます―

―確かに登校拒否は認められ始めているが、そこから先の状況は昔と少しも変わらない。すなわち、管理社会に対する抵抗が許されるのはせいぜい大学卒業の年齢ぐらいまでで、そこから先は既成の体制の枠の中に入るしか生きる道が開かれていないのだ―

ー真の解決は、学校に再び登校するようになることでもなければ、今ある社会に適応して体制に忠実な社会人になることでもありませんー
 
 小学5年生のときに学校に行けなくなり精神科閉鎖病棟に強制入院させられた著者は、心に深い傷を負い、孤立し苦悩する長い時間のなかで、学校に行けない、行かないということが何を意味する行為なのかをあきらかにしていきます。

ご購入は、いけふくろう書店(伊藤書佳)に直接注文をお願いします。
祝☆刊行!小泉零也『僕は登校拒否児である』

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

「気づかれない発達障害」が児童虐待につながる

「海外の先進国では凸凹の凸の部分を伸ばすための特別教育が実施されているんですが、日本ではその考え方は根づいていない。凹の部分をサポートしながら、長所を伸ばしていく。そんな教育体制が望まれます」 発達障 …

能力評価の社会で生きることを選んだディスレクシアの少年を描く『ファンタジウム』

長見良というディスレクシアの少年を知っていますか? ディスレクシア(読字障害・読み書き障害)の良は文字を読んだり、書いたりすることができません。 これは、先天性のもので中枢神経に何らかの機能障害がある …

鳥取県「子どもたちの明日を語る会」で保護者の声は届いているのか?

鳥取県では、平成25年度より「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」を、各地区で年1回開催しています。 子どもに関係するいろいろな立場の人が一堂に集まって意見を述べ合う場は、年にこの1回しか …

言われたことしかしない「サラリーマン教師」じゃダメですよ

このようなシステム自体に欠陥があります。 教員本来の仕事だけにすれば、超過勤務時間だってなくせます。今の日本のサラリーマン教員は意味のない作業ばかりさせられて自分の意見さえ言えない、そうするしかないと …

不登校を生まない組織的対応のシステム作りが全県的にどこまで進んでいるのでしょうか?

平成29年度第2回いじめ・不登校対策本部会議概要には「新規不登校を生まない取り組み」について、2つ目の項目に「支援会議を核にした組織的対応のシステム作りについて」 ・子どもの実態把握と支援の方向性の共 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク