社会問題

感染予防効果も意味もない緊急事態宣言は今すぐ解除すべきである

投稿日:23/02/2021 更新日:

季節性インフルエンザも例年だと今がピークで3月には減少傾向になる。
(今シーズンはインフルエンザ感染が少ない理由はまたあとで書きます)
新型コロナもほっといても3月には減少傾向になると思う。もしかしたら、政府はそのタイミングを待って「自粛」や「宣言」に効果があったというかもしれない。
ところか、今日も西村大臣や小池都知事は「いっそうの外出自粛を要請し、場合によってはさらなる制限や罰則を与える」という。
CR検査のCT値を変えたらもっと早く陽性者数は減らせる。CT値には国際基準がないので国によって異なる。だからいくらでも操作は可能。
ここ1年で分かったことは重症者への対応です。
そこに重点を当てたら、今のような医療の大変さは起きていないと思います。
陽性になっても、そのほとんどは軽症。
しかも、他の死因と比較したらコロナ死因は圧倒的に少ない。
それ以上に問題なことは、人の動きを止めたこと、社会不安を増大させたこと、自殺者を増やしたことなど、「負の連鎖」を起こしてしまったことです。
意味のない緊急事態宣言を続け、時短営業を「命令」するのは間違っています。早く通常の営業に戻すべきです。
この1年間やってきたことをしっかり反省して、分かったことをきちんと分析して事に当たるべきです。
実際には、2020年の死亡者数は減っているのだから、一日も早く「宣言」を解除すべきです。

【独自】「3/7に東京も解除」で調整 政府“今週金曜に決定”の方向

自由を制限してもウイルスは消えない

政府は「これまでの対策は間違っていた」とは口が裂けてもいいません。
しかし、これまでのコロナ対応は明らかに過剰です。
ことさらコロナを怖がる必要はない。自粛も時短営業も必要なかった。
にも関わらず、政府はさらに命令と過料によって、すべての事業者を追い込もうとしています。
これは国民の暮らしを壊す行為です。

東浩紀「“自由”を制限してもウイルスは消えない…長期的ヴィジョンなき罰則強化は現実逃避だ」

「気を緩めても努力が無に」ならない

「気を緩めたらこれまでの努力が無になる」のではない。
「これまでの努力が無駄だった」ことに気づいたということです。過剰なコロナ対策は意味がないと気づいたということです。
これから早いうちにマスクを外す人が増えていくと思います。夏までにはマスクをする人は半分以下になるでしょうね。
私はもうマスクを着けていません。息苦しいから。

関西圏や中京圏の知事が政府に緊急事態宣言の解除を要請したことに、東京や神奈川など首都圏の4都県知事が住民の気の緩みにつながるのではないかと警戒を強めている。4知事は23日にテレビ会議で新型コロナウイルスの感染状況などについて意見交換したが、「気を緩めたらこれまでの努力が無になる」などの厳しい声が相次いだ。

首都圏知事、宣言解除要請に警戒感「気を緩めたら努力が無に」

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-社会問題

執筆者:

関連記事

『コロナ・ウィルスから人類への手紙』ヴィヴィアン・リーチ

ヴィヴィアン・リーチ氏がコロナ・ウィルスの視点で発した私たち人類への手紙を書いています。 自由にコピーしてシェアしてください!との一文が添えられていましたので、和訳を載せています。 Feel free …

大人のひきこもりの問題の本質とは何か?

大人のひきこもりの本質とは何か? 「自分の話したことが相手に通じて、受け止めてくれる人がいる。自分の窮状を訴えて、レスポンスをきちんと得られる場が、当事者には必要です」 「いろいろな場に出かけ、発言し …

津山で池上正樹さんを囲むひきこもりを考える対話集会に参加しました

今日は津山であった対話集会に参加してきました。 行きは179号の人形トンネルが事故のため通行止めになっていたので、313号で勝山経由で行きました。 帰りは途中で猛烈な雨に見舞われましたが、通行止めは解 …

社会的階層を意図的に作り上げている社会構造こそ問題

毎日毎日KY(空気を読む)ことを気にしながら生きるのは本当につかれます。 一律的な周りの評価によって他人の顔色を見て育った子どもたちの「不自由さ」を感じています。 これは子どもたちだけでなく大人にも言 …

「不登校からひきこもりになる」という表現も所属が前提なことが問題

ひきこもりが今さらのブームのように取り上げられています。 ひきこもりが注目されるのは悪いことではないと思いますが、メディアの報道は興味本意、そこに野次馬がたかる光景にしか見えません。 わけのわからない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク