教育

不登校児童生徒が自宅で学習活動を行った場合の出欠の取扱い等について

投稿日:13/07/2017 更新日:

学習には参加しなくても、ただ教室にいるだけで出席になるのが日本の教育制度です。しかし、それがどれだけ大変なことか。
「不登校支援」をしている「専門家」は、「学校へ行く大変さ」をどれだけ理解しているでしょうか?
学校へは行かなくても「卒業」は認められます。しかし、日本の公立小中学校は通学しないと「出席日数」にカウントされません。
「出席日数」は高校受験のときの内申点に影響するため、学校へ行っていないと受験の際にはかなり不利になります。
そこで、それを解消するためにこのような通知が出されました。
この通知、今から12年前に出ているんです。
いわゆるホームスクールという形になるのですが、この内容は「出席扱い等の要件」がとてもめんどくさいです。まあ、文科省のやることですから、多くの親は手続き段階で諦めてしまいます。
それなら内申書など無視して公立高校ははじめから選択肢から外し、やりたいことをやっていくか、公立に行きたい子は「出席日数」にカウントされるフリースクールなどに行った方が楽だと思います。

不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

学校がしんどいのは子どもだけではない 学校はますます窮屈になっている

今日から学校が始まったところが多いと思います。 「みんなといっしょに楽しく学校生活を送ってほしい」と思う親御さん、「休まず元気に学校に来てほしい」と思う学校の先生。新年度になって心機一転子どもに期待し …

入学式や入社式が「一斉」であるのは良いことなのか?

ほんとめんどくさいなあ! こういう儀式や形が日本人を不自由にしている気がします。 窮屈な原因がわかった。 こういうことってすべて支配する側の都合で決めたことです。 何歳だって、どこにいたっていいじゃな …

軍隊や刑務所のような意味不明で理不尽な学校の校則も変えることができます

かつては学校で男子の丸刈りが校則にありましたが、後の反体制運動によって長髪も認められるようになったようです。 しかし、学校では依然として髪の長さや身なりや持ち物は制限が決められています。ラジオ体操、制 …

平成29年度の全国学力・学習状況調査もやっただけで終わりです

7月24日に「全国学力・学習状況調査」の倉吉市の学校の結果概要が公開されました。 学力調査と地域社会との連携とはどういうことでしょうか?? 調査結果を受けて具体的にはどういうことをするのでしょうか? …

けんたくん、ロボットに仕事を奪われる、ロボットになんかなりたくない

5才のけんたくんはこう思いました。 そうか、だから学校では上からの命令だけで、みんなと同じように動くロボットを作っているんだ。 だから、ボクは学校なんかいかないと決めたよ。 だって、ロボットになんかな …

スポンサーリンク

スポンサーリンク