暮らし

いわた書店一万円選書 答えは自分の中にある

投稿日:14/09/2016 更新日:

昨日テレビで一万円選書のことを取り上げていました。
「一万円選書」というのは、北海道砂川にある小さな書店「いわた書店」が行っている面白いサービスです。
最近読んだ本や職業・好みのジャンルはもちろん、家族構成や日々の悩みなどの簡単なアンケートに答えると、岩田さんがその人に合う本を1万円分選んで送ってくれます。書店にない本は取り寄せて送ってもらえます。
とっても温かい優しいサービスだと思いました。
そして、読者は「手書き」でお礼の手紙を送ってこられます。
その中で岩田さんがこんな話をしていました。
「答えは自分の中にある」「幸せは自分の中にある」
人に話を聞いてもらったり相談するのは、「それでいいんだよ。そのままでいいんだよ。」という共感を求めているからなんですと。
悩んでいることの解答もすでに自分の中にあって、幸不幸も全ては自分が決めていること。
人はそれを求めて他人に話したり本を読んだりしながら、「自分が共感してもらえること」を探しているだけです。
他人に話したり本を読んだりして、自分の探していた答えに気づいたり自分の行きたい方向を確認できたりします。
なので、自分の思いに共感できる人や本に出会えたら、それで半分以上は解決しているんです。
すでに答えは自分で持っているのですから、「自分探し」というのは、それに気づくことなんです。
だから、人は他人の話を聴いてあげるだけでいいんです。
岩田さんは、「日本一幸せな本屋です」と語っていました。
その話を聞いて、自分の今の仕事の価値観と共通するものを感じました。まさに「共感」できる人が見つかったという喜びです。
今は仕事仲間とネットワークを作って情報交換をしているのですが、そこには損得や上下関係はありません。
みんながフラットな関係で、お互いの良さや価値を認め合って仕事をしています。
貢献感、役立ち感が感じられるから、それがお互いに楽しいから続けられています。
「そうだよねえ。いいじゃんそれで。」
「ありがとう。助かったよ。」

みんな好きなことを楽しんでやってるから、いいですよ~。
人生を少しだけでなく、思いっきり好きなことをして今を楽しみましょう!
何をしてどう生きるかは自分が決められますから。
それが社会に貢献できたら、こんな嬉しいことはないです。

自分の求めていた答えがここにあった。目指していたものが実現できた。
そんな会話ができる関係があることを嬉しく思っています。

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