教育

障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

投稿日:09/08/2019 更新日:

神奈川・横須賀市のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo』(以下『ippo』)は、同市の療育(障害児対象の幼稚園)相談センター『ひまわり園』の保護者会役員7名が立ち上げた一般社団法人だ。現在はインクルーシブ学童『sukasuka-kids』(以下『kids』)とインクルーシブ託児『sukasuka-nursery』(以下『nursery』)の運営も行い、インクルーシブ教育の先駆けとして注目を集めている。

そもそも障害のあるなしで分けることがおかしいのです。
どこでどう過ごすかは本人の意志です。
本人の意志を妨げるものを「障害」といいます。「障害」は本人にあるのではなく社会の側にあります。
社会は「みんな」で構成しています。「みんな」でつくっています。だからいっしょに暮らすのが当たり前です。
人としての尊厳、そして自由は、「障害に左右されない社会」にこそある。
そんな社会をつくることが私たち「みんな」の責任です。

当たり前のことが当たり前になっていない社会の方がおかしいです。
この背景には日本の教育の排他的な考え方があると思います。支配する側に都合のいい排除と隔離の論理です。
近年「インクルーシブ」という言葉が「ブーム」ですが、私はそこから感じる特別感がとても嫌です。
渡部さんもおっしゃるようにことさら取り上げることじゃないです。
「スゴいことやっているんだ!」ではなく、当たり前のことを当たり前にしたらいいんですよね。
この記事は「してあげている」感を強く感じますね。

障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

植松努さんの「そんな僕だから、見えたもの」が素晴らしい

植松努さん、そんな僕だから、見えたものが素晴らしいです。 「みんながやってるから」「力を合わせてがんばった感」って、そんなことどうだっていいんですよね。 というか、そんなことに振り回されてるから、世の …

一斉休校で全国学力テストだけが延期されるというのでは理屈が通らない

毎年4月に行われている「全国学力テスト」、学力テスト直前1ヶ月間が休校になり、今年のテストはいろんなことを検証することができると思う。 教育界において長らく論議をよんでいる全国学力テスト。来年度もまた …

日本の学校からいじめがなくならないのは学校の仕組みそのものにある

「なんでまた?」 「どうしてこんなことが許されるの?」 信じられないことが教育現場で続いています。 あなたは教員や教育委員会の誰も守ってくれない学校に行けますか? 子どもを安心して行かせられますか? …

西野博之さんの講演会「だいじょぶのタネをまこう」に参加しました

今日は、西野博之さんの講演会「だいじょぶのタネをまこう」に参加しました。 西野さんはNPO法人フリースペースたまりばの理事長として、県内で生きづらさを抱える若者に寄り添った居場所づくりの活動もされてい …

教員の多忙化解消プラン 大事なことはそれを実行できるかどうかです

「教員の多忙化解消プラン」の策定が各地で行われている。 しかし、そこには具体的な行動が決められていない。はっきりと明記されていない。 どれもこれもが、「マニュアル化」「ICT化」「支援体制作り」「効率 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク