教育

軍隊や刑務所のような意味不明で理不尽な学校の校則も変えることができます

投稿日:15/02/2018 更新日:

かつては学校で男子の丸刈りが校則にありましたが、後の反体制運動によって長髪も認められるようになったようです。
しかし、学校では依然として髪の長さや身なりや持ち物は制限が決められています。ラジオ体操、制服、ランドセルなど、日本の教育現場には、校則で決められるという「軍隊の名残」がとても色濃く残されています。
丸刈りを強制したのは軍隊と刑務所だったのです。
みんなが同一集団で時間割で行動するというのも軍隊や刑務所とよく似ています。

部活などを除いて、男子の丸刈り、坊主頭はなくなってきました。
最近では組体操やプールの飛び込み、過度な部活のしごきなども減ってきました。
それは、「おかしい」「あぶない」「意味がない」「教育的効果はない」という声があがり、それらをなくす運動へとつながっていったからです。
気づいた人が声を上げ、それが拡大していってなくしていったのです。
だから、意味不明で理不尽な校則も変えることができます。
子どもの教育に本当に大切なことは何か、という共通認識に立って考えたら変えることはできます。

高校球児はなぜ丸刈りを強制されるのか

誰のための学校行事、運動会、学校教育なのか?

ある中学校で組体操について生徒たちに配られた指示文書があります。
学校から生徒に配布された「公式な」文書です。
これが「教育」だとは思えない。
まるで動物の調教か軍隊みたいです。
こういうことは運動会練習だけではありません。

組体操 練習時の心構え

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

らっきょうの花設立10周年記念フォーラムに参加してきました

今日はらっきょうの花設立10周年記念フォーラムに参加してきました。 講演を聞いていつも思うことは、自分の考えが整理できることです。 話しの中で共感、納得できることも多く、行ってよかったです。 (鳥大の …

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会のご案内

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会についてのお知らせです。 鳥取県にある不登校児童生徒、ひきこもり青年や家族を支援する自主的で自由な会です。 同じ悩みを持つ親同士や支援者が、かまえずに話せる場があれ …

遊びながら図形力や論理力が身につくのは自由遊び以外にない

楽しく夢中になって遊んでいて、いつのまにか算数力が身につけばうれしい。 そんな「算数センスが磨かれる知育おもちゃ」があれば知りたい! そこで、ウェブサイト「数理女子」事務局に協力を得て、東京大学と慶應 …

トラブルはLINE上で起きているのではなく、現実での関係性から発生している

トラブルはネット上で起きているのではなく、現実での関係性から発生しています。 それが表出する場が事態の全体像の見えないSNSであるために、事がエスカレートしてしまうのです。 まさに、SNS上では「魔法 …

9月25日のピカたまの会にはじめて参加しました

9月のピカたまの会にはじめて参加させていただきましたが、みなさんが温かく迎え入れてくださりとても有意義な時間を共有することができました。 参加者の方々の話を聞いてとても勉強になりましたし、私の話も十分 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク