教育

ホリエモン(堀江貴文)×成毛眞「これからの『教育』の話をしよう」

投稿日:07/11/2018 更新日:

高校に行くことに「意味」はない。
成毛 ぼくは一人娘がいるけど、小中高を通じて一回も塾に通わせたことがない。大学受験の時は近所の大学生が教えに来ていたけど、それは娘が自分の小遣いで雇っただけのこと。学費は別として、進学指導にカネを払ったことはないんです。よくよく考えたら、学校もいまの時代とはまったくミスマッチな教育をしていて、バカみたいに思うことが多かった。

堀江 高校に行く意味はまったくないですよ。そもそもぼくが『ゼロ高』を作ろうと思ったのも、いまあるような高校に行く意味がないことをもっとみんなにわかってもらいたいという狙いがありますから。本当は小学校から作りたかったんだけど、いろいろ手続きが面倒ですぐにはできないので、まず高校から始めた。高校が成功したらそのまま、中学、小学校とやっていきますよ。

成毛 小学校の教育もひどいもんね。娘が小学校のとき受けたテストで、信濃川の支流の名前をかけという問題があったんだけど、そんなものは学習じゃなくて、クイズだろうと。ほかにもクイズみたいなくだらない問題がたくさんあって、実社会では何の役にも立たないことを子どもたちはただ暗記させられている。

とにかく自分の好きなことを飽きるまでやったらいいです。
それが主体的に学ぶということです。
まあ絶対に無理だろうけど、とりあえずセンター試験をなくしてみたらいいです。
そうしたら大学はもっと面白くなるし高校でも自分のやりたいことに熱中する生徒がもっと出てきて面白くなります。
それができないなら、学校に行かないで自分のやりたいことをやったらいいです。
とにかく、受験目的の勉強はやめたらいいです。
好きなこと、夢中になれるなにかがあると、毎日がワクワクでいっぱいになります。明日が来るのが楽しみになります。
「もっと知りたい、もっと勉強したい!」と探究心がどんどん湧いてきます。学校もそうなったらいじめも不登校もなくなります。

せわあない。
そうせえ。

ホリエモン(堀江貴文)×成毛眞「これからの『教育』の話をしよう」

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

不登校経験者の家庭学習実態調査の意図とは何か?

これは、「不登校の子どもたちが家庭やフリースクールで行なう学習を義務教育と認める法律」の施行に向けての番組作りのためのアンケートですね。 この法案は、学校以外の場で学ぶことを認めた画期的なものだとは思 …

スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよというだけでOK

タブレット型端末は、PCに近い機能を持つだけでなく、画面に直接触って手書き感覚で操作できるなどのメリットを持つことから、急速に普及しています。 しかし、学校でのタブレット型端末の活用となるとまだまだで …

心を開く糸口「まずは本人の価値観にチャンネルを合わせていくこと」谷口仁史

昨日は、米子であった不登校・ひきこもりの親の会「つながろう会」主催の谷口仁史さんの講演会「不登校・ひきこもり 訪問支援からみえてきたこと~子どもの心と命を守る~」に参加しました。 谷口さんの「子ども・ …

琴浦町の不登校の親の「虹の会」で心のエネルギーを充電してみんなが笑顔に

私も毎月楽しみにしている、みんなが笑顔になるための虹の会です。 保護者のピアサポートの会保護者のピアサポートの会代表河本さんの「個性を伸ばす子育て」の話はとても分かりやすく、「できない、分からない疑似 …

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナー開催

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナーが開かれました。 講演資料がWebで公開され、前記のサイトではその時の様子が公開されています。 講演資料はICT活用に関する広い範囲 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク