教育

「不登校」ではなく「ホームスクール」という学び方に賛成です

投稿日:18/11/2016 更新日:

「不登校」ではなく、「ホームスクール」
これでいいんです。
「不登校」とは「登校」ありきの言葉です。
さらに、「登校」「下校」は上から「支配」された言葉であり、「登校」「下校」ではなく「通学」が正しい使い方です。

「ホームスクール」とは子どもが自主的に選んだ学びの姿です。
「在宅ワーク」があるように「在宅学習」もありです。
どこで、何を学ぶかを決めるのは子ども本人であり、親や大人はそれを保証する義務があります。子どもには何をどこで学ぶかを選ぶ権利があります。
それを「義務教育」といいます。

「義務教育」を正しく認識するために

「義務教育」とは、子どもが学校へ行く義務、親が学校へ行かせる義務ではありません。
日本では、憲法や教育基本法で定められた学び方を選べる権利「義務教育」が守られていないのです。
「この家にいていいんだ」
「学校に行かなくても楽しんでいいんだ」
「お母さんは私の気持ちを分かってくれるんだ」
これが一番いいんです。

そもそも「義務教育」を正しく認識することから始める必要がありますね。それが国の責任です。

野菜だって果物だって樹木だって、それぞれの土壌に合わないと育ちません。
それを同じ土で育てようとしたら合わないのは当たり前です。
子どもだって同じです。
みんなが一斉に同じ場所で同じことをやること自体に無理があるのです。
子ども個々に合った学び方や環境(土壌)が必要なのです。
それが学校なのか家なのか、その他の場所なのか決めるのは子ども本人であり、そのような「普通教育」のできる環境を整えることが大人の責任です。

不登校の子は家で何をしているの?笑顔が絶えない娘の過ごし方

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

モバゲーの教育分野への進出に注目!

DeNA取締役ファウンダーの南場智子さん、結構やるようです。 ゲームサイトであるMobage(モバゲー)の運営会社として、あるいはプロ野球球団のオーナー会社として、東大生の就職先としても人気のある株式 …

教師が決める「スクールカースト」に苦しむ子どもたち

いよいよ明日から新学期が始まります。 公立学校は児童生徒は学校も先生を選べません。教員も学校も子どもも選べません。 スクールカーストは「すべての子どもは学校に行くことが当たり前だ」という前提で、全員が …

競い合い社会から「真の」助け合い社会の構築を

競い合い社会から「真の」助け合い社会の構築をめざしましょう! 「東大何名合格!」 「就職率96%」 「10才若返り」 「スリム美人」 「年収1000万円!」 「勝ち組・負け組」 街中やつり革広告、テレ …

知的障害の診断・検査の内容と相談窓口

来年度小学校入学を前にして、障害のある子どもさんの就学先について悩んでおられる親御さんもあると思います。 倉吉市の小学校でも平成29年4月に入学するお子さんの就学時健康診断(内科検診、歯科検診、適応検 …

不登校児童生徒への支援の在り方を「通知」で終わらせないために

・児童生徒が不登校になってからの事後的な取組だけでなく,児童生徒が不登校にならない,魅力ある学校づくりを目指すことが重要である ・不登校とは、多様な要因・背景により、結果として不登校状態になっていると …

スポンサーリンク

スポンサーリンク