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揺れる“非正規公務員” 教員の過酷な働く現場が急増する背景に何が?

投稿日:11/11/2019 更新日:

11月6日のNHKクローズアップ現代は「非正規公務員特集」でしたが、教員も取り上げられていました。
これが非正規教員の待遇です。

・手取りはひと月19万円あまり
・仕事は正規と同じで部活顧問もあり、土日出勤も当たり前
・何年働いても賃金アップなし
・産休・育休なし
・1年契約のため翌年働く場の保障はない
・朝早くから夜遅くまで勤務しているために採用試験の勉強の時間はほとんどない
・自分の子どもは施設に預け、子どもと触れ合える時間もほとんどない
・非正規教員は立場上発言することも気が引ける

このような実態は非正規教員も正規教員も同様で、その影響が児童生徒に直に出ています。
教員の多忙さとこのような待遇と勤務体制は明らかに児童生徒にとってマイナスになています。
熱心な先生は「個人の努力」によって日々子どもたちと向かい合っていますが、それには限界があります。
保育園も同じですね。保育も教育も絶対的に予算が少なすぎますよね。
子どもが壊される、先生が壊される。これが今の日本の学校現場です。

では、私たちに何ができるのか?
こんな待遇と過酷な学校現場で先生方は本当によくやっているなあと思います。
「助けて!」とSOSが出せない先生方に私たちは何ができると思いますか?
みなさんでいっしょに考え行動したいと考えています。

揺れる“非正規公務員” 急増する背景に何が?

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