暮らし

困っている人がいれば助ける、助けたいと思うのは当たり前のこと

投稿日:02/08/2016 更新日:

マスコミの報道は、本当に無責任だと感じています。

「違い」が差別を産むのではなく、社会的な関係性が障害による差別を作っています。
「障害者」が本当に理解してもらいたいことは何かということを考えて関係性を作っていく必要があります。
これって「障害者」だけでなくすべての人(当事者)に言えることです。

障害者を好きになってくれとまでは言いません。でも、障害者の人権、尊厳、人格の尊重、命の尊さ、可能性を奪わないでください。攻撃などしないでください。関わらないとしても、社会からは排除しないでください。

理解しがたい言動や行動、うまくコミュニケーションできないことに疎ましく思われる方もいますが、あなたと同じ社会で生きています。社会の一員として障害者が存在することを否定せず理解してください。もし、関わりたくないとしても、健康的なあなたが少し遠回りしてください。障害者はあなたが簡単に移動できるところを同じように簡単に移動できないのです。それを理解してください。

障害者差別禁止法など、制度や法律などはありますが、本来はそんな法律がなくても、人として社会として当たり前にあるべき機能だと思います。困っている人がいれば助ける、助けたいと思う当たり前のことですよね。

問題は社会に潜む障害者への“差別意識” 〜相模原障害者施設殺傷事件によせて〜

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

「夢を紡ぐ子育て支援」のための予算配分や人の配置は不十分

安倍氏は、総裁記者会見で第二の矢は「夢を紡ぐ子育て支援」と述べています。 その内容は、 ・希望出生率1.8の実現 ・経済的な理由などで実現できない残念な現実 ・「結婚したい」と願う若者の、背中を押すよ …

倉吉市の新年度当初予算案 大事なことはその中身

倉吉市の新年度当初予算案が出されました。 過去3番目規模とありますが、大事なことはその中身です。 予算の使われ方が大事です。 「子育て支援や雇用、まちづくりを重点に置いた予算配分となっている」というこ …

「私は私を信じます。私は息子を信じます」みいゆ母ちゃんありがとう!

兵庫県で「Hugくむ」という、こころゆるゆるホッとな居場所を創っているみいゆさんの「息子は大丈夫です!と言えた日。」という日記を紹介します。 「私は私を信じます(^_^)v」 「私は息子を信じます(^ …

ADHDのお子さんの正しい理解のために関わり方のヒント【動画】

日本イーライリリー株式会社がADHDのお子さんの日常のアニメを動画で公開しています。 しょうた君の何をどのように理解したらいいのでしょう。 お母さんや先生、友だちはどのように関わったらいいのでしょう。 …

みんなが幸せになる経済と社会のしくみを考えよう

私たちは皆、資本主義思想に洗脳されているので、膨大な量の無駄な仕事をさせられている。 資本主義やお金の奴隷となって苦役をさせられている。 生体社会となれば、私たちは無駄で非効率で嫌な労働から解放され、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク