教育

子どもの自殺を減らすには根本から義務教育を見直す必要がある

投稿日:07/11/2015 更新日:

「中学生の自殺率増加を報じた記事(中学生の自殺率 過去最悪の水準 2015年すでに77件/BLOGOS)に対し、ホリエモンがTwitterおよびNewsPicksで以下のようにコメントした。

自殺率増加の一因は「義務教育で同一学年の同じ地域の子どもを9年間も集団生活させていること」だとし、根本から義務教育を見直す必要性を訴えている。

ホリエモンが義務教育に感じる「ずっと同じ人と同じコミュニティにいるヤバさ」

ホリエモンが義務教育に感じる「ずっと同じ人と同じコミュニティにいるヤバさ」

全く同感です。

「子どもの自殺を減らすには根本から義務教育を見直す必要がある。」

これと同じように、ひきこもりを減らすには、社会環境、職場環境を変える必要があります。

そもそも働くとは何かという根本から見直していかない限りひきこもりは増え続けると思います。

個人の提案はほとんど取り上げてもらいないですよね。

私は小学校の教員を25年勤めましたが、最終的にはめざす方向性の違いを痛感して辞めました。

口では良いことをいっていますが、言っていることとやっていることが違い過ぎるんですよ!
子どもに対しても、親に対しても、教員に対しても です。

私は自分の意志に反することを強制されるような組織の中にいても無理だ、できないと感じて、自分の道を進むことを選択しました。

上からの命令に妥協して生きるほどつまらない生き方はありません。

自由に意見が言えて自由に動き回れる今の状態の方がよっぽど充実しています。

これからも志を同じくする人たちとネットワークの輪を広げていきたいと思っています。

会議のための会議なんかやっても意味がありませんよね。

本気で「なんとかしたい」と考えている人たちが日常的に関わる場が大事です。

鳥取県では不登校やひきこもりの当事者の親の会を自主的に開いて語り合う場を設けています。

公的な相談機関とは違って、皆が本音を出しあえる素晴らしい場です。

今後もこのようなつながりをもっと広げていきたいと思っています。

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