教育

鳥取県でも不登校を考える県民のつどいを開きます!

投稿日:21/11/2016 更新日:

ながの不登校を考える県民の会、素晴らしい取り組みですね。
鳥取県でもぜひやりたいです。
いや、やります!
私も不登校の親の会に参加させていただいていますが、多くの親御さんが一人で悩みを抱えこんでおられ、誰にも相談できない方も少なくありません。
これまでもFBで発信を続けている通りですが、「不登校」に関する世間の無理解や偏見は根強いものがあります。
「不登校は問題行動ではない」「学校へ行かないことも選択肢のひとつ」なのですが、子ども本人も親御さんも罪悪感を感じて自分で自分を責めてしまうケースもあります。
そんな間違った理解や考え方を変えていくためにも、鳥取県でも集いをやります。
鳥取県内の親の会を中心として、立場や肩書きを超えたさまざまな人たちと語り合う集いを開きます。

大切なことは何を学ぶか

不登校=受験に著しく不利 というところを気にする方も多いと思いますが、大事なことは所属先ではなく、何を学んでいるかです。
担任の印象や内申書をよくするための「テクニック」は賢い子どもなら知っていますから、表面的な評価には何の意味もないのです。
ただ、現実としては受験がありますのでそのための勉強は必要です。
中学校からの書類には出席日数の数字のみが記載されますが、不登校の場合は「自己申告書」の提出が認められています。
また、高校によっては受験の際の配慮をしているところもありますので、事前に相談することも可能です。
それが受験にどのように反映されるのかは不明ですが、そのような制度があることを知っておくことも大事だと思います。

今日もある方と不登校の理解を広げる企画について話をしました。
近いうちに発表できると思いますので、期待してください。

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

「サピエンス全史」は薄っぺらい教科書なんかより歴史と人間の進化について深く学べます

この本、めちゃくちゃ面白いです。 人類の歴史を知らなくても中学生くらいなら読めると思います。 ホモ・サピエンスがなぜ地球を支配するまでに至ったのか? 上下巻、約500ページを超える分厚い本なのではじめ …

文科省、教委、学校の教職員の隠ぺい体質

長男が中2の時、友だちの一人が酷いいじめを受けて精神的に追い込まれていました。 親御さんは知人を通じて学校にも相談に行っていましたが、解決の方向へは程遠い対応でした。 保護者説明会も開かれましたが、「 …

一斉授業・授業統制技法としてICT活用をするのは困難。

ああ、我々が注目していたのは、授業統制技法ばかりだったんだなと。 じゃあ「授業統制技法でない、目の前で展開されている学びの枠組みって何だ?」これが一斉授業の呪縛を解くカギになります。45分でねじ伏せる …

楽々かあさんの学校へのiPad導入の徹底解説が素晴らしい

発達障害の子どもの学習支援ツールとしてiPadの実践報告が発表されています。 「子どもに学校でiPadを使わせたい!」という親御さんは多いです。 iPadの学校への導入に当たっては、特別支援コーディネ …

教員の多忙化を解消するために何が必要か?具体的な提言はこれです

文科省は、弁護士や校長ОBなどを「学校業務改善アドバイザー」に任命して、全国の教委に派遣する事業を始めるという。 しかし、文科省が教委に派遣された(雇われた)アドバイザーが教員の多忙化解消を本当に実現 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク