教育

「不登校は不幸じゃない2019in鳥取県」を開催しました

投稿日:26/08/2019 更新日:

昨年の「不登校は不幸じゃない2018in鳥取県」に続き、今年も「不登校は不幸じゃない2019in鳥取県」を虹の会主催で開催しました。
今回もいろいろな立場の人たちに参加してもらい、また新たなつながりが広がりました。
今日があるのも先輩保護者の方々が20年以上前から親の会を続けてこられたお陰です。初めは2~3人で立ち上げたられた小さな会でしたが、このような広がりができました。
今回のイベントは「不幸じゃない」というテーマですが、現実には不登校の子どもも親御さんも「不幸」だと思います。学校に行っていないということで社会から冷たい視線を向けられ、親子で自己否定につながっているケースも少なくありません。
また、学校との対応で困っている家庭もあります。今回もそうなのですが、そのような話が聞かれました。
一方で、かつて不登校を経験した20代の若者たちが希望をもって歩んでいる事実があります。さらに「不登校や学校、友達との関係で悩んでいる子の支援をしたい」と、子どもの居場所づくりを行っています。
だからこそ、このような居場所が必要です。日常的に思いを語り合う場が必要です。
虹の会のほか、鳥取県各地の親の会では毎月定例会を行っています。
不幸じゃない未来に向かって「今できること」などを情報交換しています。
一人で悩まないでちょっと勇気を出して近くの親の会をたずねてみてください。そこからつながりができて自分に合った道を見つけてもらえたらと思います。
また今回は地域の新聞社とNHKにも取材に来てもらい、広報に協力してもらいました。
鳥取県の親の会はこれからも不登校の理解を広げていくために活動を続けていきます。
今回参加していただいた方、協力していただいたみなさん、ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

鳥取県教育委員会「ICT等を活用した自宅学習支援事業について」(報告)

鳥取県で「不登校児童生徒への自宅学習支援事業」が9月から実施されましたにも書きましたが、鳥取県教育委員会から「ICT等を活用した自宅学習支援事業について」報告されました。 この事業は、文部科学省の委託 …

発達障害について教員の理解が進んでいないことも大きな問題

全く同感です。 一般世間ではほとんど発達障害についての理解はされていないのが現状ですが、教育現場で知られていない、教員の理解が進んでいないことも大きな問題です。 教師の勉強不足や子どもの理解不足によっ …

不登校の子どものお母さん方に一番おすすめなのは親の会

お母さん方に一番おすすめなのは親の会です。 学校だけでなく、夫、親、姑、ご近所さんとの関係もありますよね。 子どもの問題で周囲の人たちから責められ、一番辛い思いをしているのはお母さんだと思います。 親 …

学校再開絶対反対!「学校再開へ3密避ける」のは絶対無理!

来週から新学期が始まろうとしているけど、絶対無理だわ。 この状況下で学校再開なんてあり得ないでしょう! 子どもや教職員の健康の保障なんて誰もしてくれないでしょう。 「学校再開へ3密避ける」っていうけど …

ゲーム禁止とOKな子、成績に差なし ゲームと勉強は対立しない!

「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社は6月、読者を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を実施。7月20日に発表した調査結果から、子どもたちの86.7%がゲームが好きで、ゲームを楽しんで …

スポンサーリンク

スポンサーリンク