暮らし

菊池まゆみさん 本気度違う藤里方式で引きこもりの若者支援

投稿日:08/12/2016 更新日:

菊池まゆみさんの考え方と実践、素晴らしいです。

「支援する人・支援される人」というのは「強い・弱い」の関係ではなく、その場面での一時的な関係性に過ぎません。
どんな人であっても、場面によって「支援する人」にも「支援される人」にもなります。
「強者が弱者をいたわりましょう」なんて概念そのものがありません。

ただどこかに行っている、所属している、家から外出していればいいというものではありません。
単に場所を作ったらいいというものではありません。

場所という空間はなくても、人と人とのつながりがあれば、その関係が居場所になります。
さらに、自分の役割がなければ、それは居場所ではありません。
人と人との関係性があってこそ「居場所」になります。

自分が誰かに役に立っているという実感が大切なんです。
「してもらう福祉」ではなく、本人がやりたいと思うことを応援する、頑張っている人を見たらといっしょに何かをしたくなる。
そういう自然に「したくなる福祉」が大切なんです。

みんながお互いに「助けて!」といえる関係を作っていくことです。
多くの依存先を見つけることを「自立」といいます。

そうです。おたがいさまなんですよね。
「してあげる」とか「してもらう」というのではなく、お互いに日常的に関わり合うことが一番ですね。
特別に仕組みなんか作らなくてもいいのですが、きっかけは誰かが世話する必要はあると思います。

本気度違う藤里方式 引きこもりの若者支援でまちづくり

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて

教育現場では発達障害やアスペルガーを見つけるのに躍起になっているようで、向かう先は児童相談所や発達障害支援センターであり、知能や特性のばらつきを検査で指摘されて精神科へ紹介、精神薬を飲まされるというの …

「社会が望む人間像」に当てはまらないと「障害者」と呼ばれる

社会を営むにはある程度のルールは必要なことだが、みんな「こうあるべき」という規範に苦しめられている。 その規範があまりにも過剰になりすぎていて、社会ではそれにぴったり適合することを全員が求められる。 …

年収1000万円の人が給料が増えても生活が楽にならない原因

家計も仕事も絶体絶命 実は不幸な“年収1000万円” いつかは突破したい大台であり、ステータスも高い年収1000万円。 しかし、達成した後に広がる世界は、バラ色ではなかった。 一度はまると抜け出せない …

「精神障害」のイメージが吹き飛ぶ場所が「べてるの家」

「精神障害」と聞いてどんなイメージを抱きますか? 「発達障害」や「精神障害」は「身体障害」とちがって「見えない障害」なので、間違った先入観や偏見で見られがちです。 今の社会では「正しく知る」ことができ …

山本太郎くんの「財源の話」「消費税廃止後の財源は法人税、所得税の累進性を導入」 

山本太郎くんの「財源の話」がとても分かりやすいです。 経済のことを理解するには算数の勉強も必要です。自分の頭で考えることはもっと大切です。 ・国民の生活を底上げすることなしで、この国の経済成長なんてあ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク