教育

「休校中も学べる」ネット無料教材が続々登場

投稿日:27/02/2020 更新日:

学校が突然臨時休業になる。
考えようによってはチャンスでもあります。
こんなときだからこそICTのメリットを伝えられます。
今はほとんどの家庭ではPCやスマホがあってネットにつながるので学校独自でオンライン授業ができます。

やり方は簡単です。
・学校でユーチューブチャンネルを作って学年別教科別に授業を配信。
・優れた授業はすでにアップされているのでそれを試聴して学習もできる。
・生徒とのやりとりはチャットやボイチャを使う。チャットならしゃべらなくてもいいし見るだけでもOK。LINEでもいい。
・課題はPDFで配信して自己採点。
・オンラインアンケートも利用できる。
・卒業式もユーチューブでライブ配信。
・子ども同士でオンラインゲームだってできる。
・無料アプリだって無限に使える。

これなら自宅にいても退屈しないですみます。
個人宅ではなくても地域の公民館などに集まってもいいです。そうすれば親が仕事を休めない子も大丈夫。
今こそ地域のおっちゃん、おばちゃんの出番です。
休校になっても、この他にもまだまだ面白いことができますよ。しかも、これ全部無料でできます。
このようなシステムはすでに学習塾では実績があります。
さらに、このようなことが日常的になれば学校に行っても在宅しても同じなので「不登校」という概念はなくなります。
オンラインでちょっと覗いてみて、自分の好きな時間に学校に行けばよくなります。
導入したい学校があればボランティアでサポートしますよ。てゆうか、これくらいのことならできる教員は学校に1人はいるでしょう。1人もいなくて4月からのプログラミング教育はできないでしょう。
これ、うちの塾でもやってみようかなあ。
ひろちゃんねる開設するか?

学校には行きたくないけどユーチューブなら見るっていう子もいるはずです。
こうすれば個別に家庭訪問しなくてよくなるし、やってみたらいいのに。
これ、子どもたちが学校に提案してもいいと思います。
「せんせー、家で勉強したいからユーチューブ配信して~、プリントしたいからPDF送って~。」って。
学校ではネット環境が整っていないけど、家庭の方がネット環境が充実しているんだし、スマホならどこでも勉強できます。
ドラえもんがいたら絶対にやると思います。

小中高校一斉休校を受けてオンライン教材無料提供

この度の休校によって無料で利用できるオンラインでの学習サービスがどんどん増えています。
そのほとんどが期間限定となっていますが、これを機にオンライン学習や学校へのICT導入が進んだらいいと思います。
子どもたちのためにいろんな動きが始まっていますね。
言い訳を言っても何も変わりません。
批判しても何も生まれません。
大切なことは、今できることを自ら行動することです。
今後もいろんな動きがあると思います。
これを機会にみんなが考えて行動していけばいいと思います。

ICT教育ニュース「新型コロナウイルス対策の休校支援関連の記事まとめ」

勉強系YouTuber動画とオンライン学習リスト

経済産業省は、オンライン教材を無料提供している民間事業者などを同省ホームページに掲載している。
新型コロナ感染症による学校休業対策『#学びを止めない未来の教室』

Gakken家庭学習応援サイト

eboard
新型コロナウイルス休校措置校、フリースクール等に教材・オンライン研修を無償提供致します。

Z会
学校の臨時休校期間の学習支援として、3月2日より、小中高生向けに「Z会の通信教育」教材の一部を無料公開開始。

アオイゼミ
期間限定!休校中のすべての中高生に授業動画を無料開放します。

「すき!がみつかる放課後たのしーと」
小学校1年生~3年生が同時に取り組める複学年対応の内容が、A4判のプリントにおさまり、毎月20枚前後を順次公開している。

「基礎力ステップアップコンテンツ」
クラーク記念国際高と小学館は、新型コロナウイルスによる「休校」を受けて無償開放しているスマホ・タブレット教材「基礎力ステップアップコンテンツ(SUC)」に、13日から新たにコンテンツに準拠した「小テスト」を追加公開した。

特別体験専用「キーボー島アドベンチャー」
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)はスズキ教育ソフトと協力し、4月5日までの期間限定で教育現場用キーボード検定&学習サイト「キーボー島アドベンチャー」の無償提供を開始した。

「LITALICO発達ナビ 研修教材サービス」
児童発達支援事業所や放課後等デイサービス事業所などの障がいのある子ども向け福祉施設や学童を対象に、4月5日までの期間、サービスの一部の無償提供を開始した。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

「不登校が過去最多19万3674人」になるのは当たり前なんですよ

文科省の報告によると、「不登校も過去最多 19万3674人」となりました。 文科省も自治体も不登校を増やす対応をしているんだから、増えるのは当たり前です。 不登校の子どもがいることが問題ではありません …

子どもを主語にしないでインクルーシブ教育なんかできません

大阪市にある大空小学校をご存知ですか?障害のある子もない子も同じ教室で一緒に学び、共に育っていくその学校文化や取り組みが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」で話題になった学校です。 「すべての子ども …

「不登校を100%解消させて学校へ戻す」という高額セミナーを考える

「不登校・ひきこもりを100%解消させて学校へ戻す」という高額のセミナーがあります。 「何とかして学校へ行かせたい!」と思っている親御さんにとって、このような触れ込みは魅力的に思えるのかもしれません。 …

「不登校児童・生徒」と呼ぶことは人権侵害です!

何度でも言います! 生き方はみんな違っていい。 だから、そもそも「不登校」という概念もありません。 これが当たり前の考え方なんです。 学校へ行くか行かないかは本人が決めることです。 誰からも強制させら …

学習障害による困難さを疑似体験することができます

子どもが「発達障害」って伝えると、 「そんな風に見えないね」 「気にしすぎなんじゃないの?」 「大丈夫だよ。普通だよ。」 という声が返ってくることがあります。 しかし、これこそが「発達障害」に対する理 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク