教育

中学高校6年間の英語は何時間勉強しても話せるようにはなりません

投稿日:17/11/2017 更新日:

6年間英語を勉強したのに話せない?
それは当たり前です。
その方法も学習時間もペラペラしゃべるには程遠いです。
「中高の英語の勉強」は英話がペラペラしゃべることを目的としていません。
そもそも目的も勉強の仕方も間違っているからです。
中高の英語の勉強というのはそういうもの、だから何時間勉強しても話せるようにはなりません。
「この程度の英語を知っていると、話そうと思えば話せますよ」という程度の内容だからです。「英語をまったく知らない人よりは英語が分かる」という程度の内容だからです。
英語の先生なのに英語が話せない、それも当たり前です。英語の時間に話し方の勉強をしているのではないですから。

英語が話せない最も大きな理由は、「やらされる英語の勉強」になっているからです。
自分から「英語を使って何かしたい」という目的で勉強するのではなく、学校の勉強にあるから仕方なくやっている、受験に必要だから仕方なく覚えているだけだからです。
だから、「英語を使って何かしたい」という目的で、「そういう方法で勉強」をして、ネイティブの人と対話をしたら話せるようになります。
だから、小学校では「出川イングリッシュ」を体験するのが一番いいです。

自転車の乗り方や泳ぎ方の本を何回も何時間も読んでも、自転車には乗れないし泳げるようにはなりません。
本は読まなくても、何度も転びながら自転車に乗っていると乗れるようになるし、水の中に入って浮かんだりもぐったりして遊んでいると泳げるようになります。
それと同じことです。

何年英語を勉強しても話せないのはなぜ?

それでも「早期英語教育」が必要なワケ

それでも「早期英語教育は要らない」と言わせてもらおう

早期英語教育はいらない論争、結論はこれだと思う

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

学校へ行けば行くほど子どもたちが勉強が嫌いになっていく理由

個に応じた学習のしかたって、こういうのもひとつのやり方です。 別にみんなが同じことをしなくてもいいんです。 この方法、いろんなパターンで応用できますね。 ある女性が作った『カタカナ』の覚え方 「ウチも …

「不登校児童・生徒」と呼ぶことは人権侵害です!

何度でも言います! 生き方はみんな違っていい。 だから、そもそも「不登校」という概念もありません。 これが当たり前の考え方なんです。 学校へ行くか行かないかは本人が決めることです。 誰からも強制させら …

地域のみんなで作る学校運営協議会制度にしていくために

学校運営協議会制度があることは知っていましたが、私の住んでいる地域にも協議会があることを最近知りました。 今学校はとにかく人が足りません。 「多様な学び方」に対応するためには人が必要です。それは教員免 …

「学校閉庁日」を作る前に絶対的な仕事量を減らすのが先です

「教員が有給休暇を取得しやすくするため」ということですが、はたして学校の一切の活動を行わない日を何日作ることができるか? そのためには仕事量を減らす必要があります。現状では休みの日まで出勤したり自宅で …

ダメな子供は「母親と料理がダメ、母親だけが大事」というのは違う

「とはいえ指導をしても、毎年毎年、礼儀も知らない、挨拶もできない、高校生になっても九九ができない、漢字の『山』と『川』は書けるけど、『谷』は書けない程度の学力しかない子供たちが入ってくる。」 「一体こ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク