教育

英語が「評価」の対象となる教科にするには問題の方が大きい

投稿日:

鳥飼玖美子さんの意見に同感です。

シャワーのように聞いても、流れ落ちてしまうだけなんです。読んでわからない単語は聞いてもわかりませんから、回り道だと思っても英文を読んだり語彙を調べたりして、頑張るしかないんですね。

「英語を聞き流すだけでは意味がない」
「英語以前に、日本語のコミュニケーション能力を何とかしないと」
「日本の公立学校に来ている英語指導助手の大半は、教えるプロではないんです。発音のモデルはできても、どうやったらその音が出るのかは教えられない」

「英語に親しむ」という英語活動ならともかく、英語が「評価」の対象となる教科にするには問題の方が大きいです。
現場の教員が授業を行うにはまだまだ課題が多すぎます。
結局のところ、英語ビジネスが学校市場に入りこみたいというねらいがあるからでしょうね。

今小学校での優先することは英語学習ではありません。
英語よりもすべきことはもっとあります。
単に小学校で英語を導入するのではなく、まずは中高での英語学習の改革です。

小学生からやっても意味ナシ? 第一人者が日本の英語教育にNO!

「使える英語」を遠ざけている教育界の、そして日本人の意識とは

小学英語半数近く反対…教員、授業増を懸念

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

不登校児童生徒への支援の在り方を「通知」で終わらせないために

・児童生徒が不登校になってからの事後的な取組だけでなく,児童生徒が不登校にならない,魅力ある学校づくりを目指すことが重要である ・不登校とは、多様な要因・背景により、結果として不登校状態になっていると …

精神障害や発達障害の人数が増えた本当の理由

国家や統制する側からすれば、枠にはめ込んで一律に指導、命令したほうが面倒はありません。 そのためには、「上の者」に対して「下の者」が何も言わずに従う体制を作るのが手っ取り速いのです。 「違い」に気づい …

米子「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送

米子で行われた「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送されたのですね。 私は倉吉会場に参加したのですが、保護者が懸命になって訴えているのに、その声が教育行政に届いているのか …

発達障害者支援センターにおける祖父母支援

古い固定観念に縛られた祖父母に限らず、周りの人に発達障害についての理解を求めることは簡単ではありませんが、まずは身近な人に伝えていくことが大切ですね。 また、発達支援は子どもだけの問題ではありません。 …

発達障害は親や本人のせいで起きるものではない まずはこの理解が第一です

発達障害の原因を探ることもとても大切なことですが、現段階ではわからないことが多いです。 分かっていることは、「発達障害は親や本人のせいで起きるものではない」ということです。 親の育て方が悪かったり本人 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク