暮らし

「ディスレクシア」という新しい肩書きができてからどう変わったか

投稿日:06/02/2016 更新日:

先日「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容がアップされています。

南雲明彦さん(31)は、「ディスレクシア」という脳の障害のある一人です。

「字が読めない少年」として、誰にも理解されず苦しんみ、21年間闘い続けていました。

現在、1クラス約30人に2人は発達障害をもつ子どもがいるというデータもあり、授業中にじっとしていられない、空気を読めないなど「行動面での著しい困難」や「学習面での著しい困難」を示す場合があります。

「行動面での著しい困難」によって、親や教員から「この子は問題行動ばかり起こして、なんて子なの!」と酷い叱責を受けたり、「学習面での著しい困難」によって、文章を読んだり書いたりできない、問題が読めない、答えは分かっていても書くことができないため、担任からは、「勉強をさぼっている、授業中に怠けている」と見られて注意を受けることがしばしばあります。

さらに、脳の障害の専門家である精神科医の理解も不十分なため、酷い言葉かけで辛い思いをしています。

南雲さんの場合も、他の子は普通に読み書きができるのに、「自分はできない、普通じゃない」ということがとても恥ずかしく思えたといいます。

彼は、現在、「子どものころ自分も含めて周囲でもっと理解や適切な対応ができていたら」と考え、自分が経験したような苦しみを増やさないよう、子どもたちのSOSに気付ける環境づくりを目指して、頑張っています。

「ザ!世界仰天ニュース」
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20160203_01.html

南雲明彦オフィシャルウェブサイト

ディスレクシアとは?

なぐもあきひこFacebook

https://www.facebook.com/nagumo.akihiko

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-暮らし

執筆者:

関連記事

発達障害の息子のために、ゼロからラーメン屋を作りました

小学校高学年頃から不登校になり、息子さんは発達障害があると気づきました。 そんな発達障害の息子さんと共同作業ラーメン屋をつくった話が投稿されています。 親子であっても人の心の中は分からない。 本人がで …

『不登校新聞』で政策アンケート 各党の不登校・ひきこもり政策

国政でも地方政治でも、選挙の時にほしいのはこういう情報です。 『不登校新聞』には、毎回の選挙で政策アンケートを実施しています。 今回も10月15日号に合わせて、不登校などに関する最新の「認識」を載せて …

コロナ騒ぎのお陰でよくなったこともあるんじゃないの

この度のコロナ騒ぎ、メディアは不安とマイナス面ばかり取り上げているけど、コロナのお陰でよくなったこともある。 中国が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために打ち出した厳重な対策のおかげで、大気汚染が改 …

日本タイガー電器株式会社がマスクを数量限定の予約販売

現在、日本国内では新型コロナウィルスの猛威により多くの店舗でマスクの品切れが続いております。 日本タイガー電器株式会社が数量限定の予約販売をするとのことです。 2020年3月15日発売のマスクを数量限 …

倉吉市の新年度当初予算案 大事なことはその中身

倉吉市の新年度当初予算案が出されました。 過去3番目規模とありますが、大事なことはその中身です。 予算の使われ方が大事です。 「子育て支援や雇用、まちづくりを重点に置いた予算配分となっている」というこ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク