「 暮らし 」 一覧
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2020/09/15 -暮らし
マスクの着用を強制することは間違っています。 ・「濃厚接触者」ではない無症状者にマスクを推奨する文言はどこにもない。 ・マスクの有無でCOVID-19の感染性に違いが出る根拠は示されていない。 ・「マ …
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新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのか?
2020/08/20 -暮らし
新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのか? 1つは医学的な終息で、罹患率と死亡率が大きく減少して終わる。 もう1つは社会的な終息で、病気に対する恐怖心が薄れてきて終わる。 今 …
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「コロナは怖い。だから人には近づくな!」という間違った認識を変えよう!
2020/08/19 -暮らし
今の日本は戦時下と同じです。 確かな情報ではなく、大本営発表を聞いてそれを守らない者は非国民扱いで村八分にされる。 そして、「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」や「新型コロナウイルス感染症に関す …
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「新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言」にも違和感
2020/08/13 -暮らし
「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」で感じる猛烈な違和感にも書きましたが、鳥取県に続いて倉吉市まで? これに限らず、このような「正論」をキャッチコピーした啓発活動には当事者意識が感じられません。 …
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「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」で感じる猛烈な違和感
2020/08/08 -暮らし
とうとうこんなことまで? 「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」 こんなものを出すことにものすごく違和感を感じます。嫌悪感すら感じます。 このような社会にしてしまった要因はどこにあるのか? ネット …
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マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える背景には日本の学校教育がある
2020/08/07 -暮らし
「マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える」背景には日本の学校教育がある。 日本では、決められたことを決められた期間内にきっちりと教えるのが、「良い教師」。 こういう教師が量産されて、全国の教育現場に …
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心に寄り添うのは安易な希望の言葉ではなく、絶望し続けたカフカの言葉(頭木 弘樹)
2020/07/25 -暮らし
心に寄り添うのは、安易な希望の言葉ではなく、絶望し続けたカフカの言葉 「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。 将来にむかってつまずくこと、これはできます。 いちばんうまくできるのは、倒れたま …
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「マスクをつけていない方はお断り」というところにはもう行かない
2020/07/23 -暮らし
一律のマスクの強要は怖いです。 外に出てマスクをしている人を見ると怖くなります。 自分だけマスクをしていないと、他人の目がとても怖くなります。 だから、白い目で見られるくらいなら「みんなと同じ」にした …
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2020/07/15 -暮らし
特に日本人は他者に管理されることで安心感を得ていると思います。 同調圧力、監視社会、自粛警察、それは日本の学校教育が元にあると思います。 子どもをカースト下に置き、理不尽な校則で縛り、時間的物理的な自 …
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2020/07/13 -暮らし
終息には“集団免疫”しかない! これが、コロナ発生当初から言われていた医学的判断でした。 「ウイルスを完全に排除することなど不可能だ。ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し、健康維持に役立ててい …