教育

ながの不登校を考える県民の会の参議院文教科学委員会の傍聴記録

投稿日:12/12/2016 更新日:

ながの不登校を考える県民の会の取り組む姿勢、素晴らしいです。

学校へ行くのがいいとか、行かないほうがいいとか、ということではないんです。
子どもの気持ちを理解して、自分に合った学び方を選べばいいということなんです。

学校が好きだから、友だちと会いたいから、先生が好きだから、給食が楽しみだから、勉強したいから学校へ行きたいなど、行く理由はそれぞれですから、学校へ行きたい子は行ったらいい。学校が苦手な子、学校が合わない子は無理していかなくてもいいんです。

その代わり、学校へ行かないと決めた子どもが学びたいというのであれば、それに合った場を作っていく必要がある、ということなんです。「学びたくない」「よくなりたくない」という子どもなんか一人もいませんよ!

それには、今の学校制度や学校復帰のみを目的とした適応指導だけでは不十分だということなのです。
課題はたくさんありますが、みんなが知恵を出し合えばきっといい方法が見つかります。

教育機会確保法についても多くの人に知ってもらい、不登校だけでなく学校教育について、日本の学校がどこに向かっているのか関心をもってほしいです。

参議院文教科学委員会の傍聴記録その1

参議院文教科学委員会の傍聴記録その2

参議院文教科学委員会の傍聴記録その3

教育機会確保法についてはこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

不登校に苦しむお母さんと子どもたちへ

子ども自身の希望、親御さんの願いと学校の教育目標にずれがあるとは思いません。 みんなが子どもの未来を考えて動いているのですが、両者には溝が生じているのも事実です。 親と学校、教委が対立すればするほど子 …

生徒や教員の自殺が日常的に教育現場で発生している日本の学校は異常

今、日本で、子ども、小・中・高校生の自殺が増えています。 文部科学省のまとめによると2018年度に自殺した小・中・高校生は前年比33%増の332人で、1988年に現在の方法で統計を取り始めて以来、過去 …

市教委や学校の対応の悪さがますます事態を悪くしている

いじめを苦に自殺、連日新聞やニュースで取り上げられていますが、その後の市教委や学校の対応の悪さがますます事態を悪くしています。 仙台いじめ自殺での「遺族の意向」がどのようなことなのかが分かりませんが、 …

「混沌とした時代をたくましく生きる子を社会で育てる」 工藤勇一 X 中邑賢龍に参加しました

「混沌とした時代をたくましく生きる子を社会で育てる」 工藤 勇一 X 中邑 賢龍に参加しました。 このマッチング、すごい!すごすぎる! この2人の話を自宅にいながら聞くことができるんです。 わざわざお …

「子どもを学校に行かせる」ことが義務教育ではない!

「義務教育」の義務とは、「子ども自身が学校に行くことではなく、大人が学びの環境を用意する」ことの義務です。 これまでに何度もいってきましたが、「親が自分の子どもを学校に行かせる」義務があるのではありま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク