教育

学校へ行けば行くほど子どもたちが勉強が嫌いになっていく理由

投稿日:12/05/2017 更新日:

個に応じた学習のしかたって、こういうのもひとつのやり方です。
別にみんなが同じことをしなくてもいいんです。
この方法、いろんなパターンで応用できますね。

ある女性が作った『カタカナ』の覚え方 「ウチも使いたい!」と賞賛の声

多くの学校では授業で「罰」ばかりやらせています

カタカナの学習だけではありません。
文字だけを「書かせる」ことを目的とするのではなく、子どもの興味関心のあることなら積極的に文字を覚えようとします。
そもそも学年別の漢字指導などやる気が起こらなくて当然です。
しかも、何度も何度も同じ漢字を繰り返して書かせられるなんて、罰と同じです。
日本の学校は「繰り返しドリル信仰」が根強く、教員もそれしか知りませんから、それしかやらせていません。
子どもの興味関心が出発点ではないので、つまらない勉強を無理やり「させる」しかないんです。
だから、学校へ行けば行くほど子どもたちは勉強が嫌いになっていきます。
当たり前ですよ。
このように、いまだに多くの学校ではそんな「罰」ばかりやらせて、子どものやる気をどんどん奪っています。

学校のテストの点数は教員の指導力を観るためにある

教え込むことが教員の仕事ではありません。
教員の役目は、子どもが「やりたい!」「やってみたい!」という意欲を引き出すことです。
そうすれば、子どもは興味をもって自分でどんどん勉強していきますよ。
つまらない授業をして、できないのを子どものせいにする教員はプロとはいえません。
子どものテストの評価は、教員の指導力を観るためにあります。あれは教員の成績なのです。
さらに、理不尽な規律を厳しく押し付けようとするなんて論外です。
子どもが勉強が嫌い、できないのは、教える側の問題です!

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