教育

SNSに増殖している「勉強垢」で答案用紙や自筆ノートを晒す

投稿日:04/12/2016 更新日:

学習管理SNSなんてものまであるのですね。

ネットやSNSでのつがなりが増えているのは便利さだけでなく、現実でのつながりにくさや人間関係の薄さが原因です。
現実の社会で人間関係が作りにくかったり、居場所がないのは、子どもの世界だけでなく、大人の世界も同じこと。
意見の違う人と対立することを恐れたり、価値観の違う人と関わることが面倒といったことを避けて通る世の中になっていますが、リアルな友達とつながってこそ、喜びや悲しみが共有できるのだと思います。

だからこそ、意識的におせっかいする人が必要なんです。

「勉強垢」というのは勉強、受験、テストなどに関するアカウントの総称で、開設している人は数百万人ともいわれている。ちなみにインスタグラムで「勉強垢さんと繋がりたい」という一つのハッシュタグだけで28万件以上の投稿がある。

勉強を教えてほしいとか、進路相談というものもあるにはあるのだが、自分の勉強の進行状況を知らせるものが多く、教科書や使っている自筆のノート、使っている文房具の紹介、テストの結果報告では自分の答案用紙の写真をアップし点数を公開している人もいる。

女子高生はなぜ答案用紙や自筆ノートを晒すのか SNSに増殖している「勉強垢」

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

スクラッチを使ったプログラミング教室に参加しました

今日はスクラッチを使ったプログラミング教室に行って来ました。 初めてでも1時間もあれば、ちょっとしたゲームが作れます。 いろいろなパーツを組み合わせてキャラクターを動かしてゲームを作っていく、遊び感覚 …

繰り返される教員の暴言・暴力を止め、子どもを守るには何が必要か

こんなことが許されるはずがないですよ! 「教員による児童への虐待が司法の場にまで持ち込まないと解決できない」ということが現実に起こっています。 子どもたちが学校でこんなひどい目にあっているのは、他県の …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

不登校の問題は「本人の問題」ではなく「学校の問題」

昨日の日本海新聞に「児童の不登校率過去”最悪”」と出ていました。 この書き方はおかしいです! ”最悪”という表現は「不登校は悪いこと」という認識があるために「悪」という書き方になっています。 「不登校 …

5つの回復段階に応じたその子に合った不登校支援を 

子どもが不登校になると、ほとんどの親は不安と焦りを感じていると思います。 「子どもがなにを考えているのか分からない」 「この状態がいつまで続いていくのか」 「学校に行かないと、この子は将来どうなってし …

スポンサーリンク

スポンサーリンク