遊び

公園でサッカー禁止、ボール遊び禁止、子どもの遊び場がなくなった理由

投稿日:09/02/2020 更新日:

他人に迷惑をかけちゃいけない。
生き辛さの要因がこれだと思います。
世の中がどんどん窮屈になっているような気がしますね。
ただ生きているだけなのにみんな何かに追い込まれているかのように必死にしがみついているみたいです。
時間に追われ、他人に追われ、空間は狭められ、だんだん息ができなくなっているんじゃないでしょうか。

みんなが違って当たり前。
人は産まれたときからいろんな人たちに迷惑をかけながら生きている。
これを実現するために何が必要なんだと思いますか?
これを実現するためには?

多くの公園で、サッカー禁止、野球禁止、ボール遊び禁止…
こんな看板を目にします。
理由は、近隣の皆様にご迷惑となるからだそうです。
近隣の人が、公園で遊ぶ子どもの声がうるさい、ボールが飛んできたら危ないと、区役所にクレームを入れたのかもしれません。一件だけでなく何件も入ったから、このような対応になったのかもしれません。

「〜であるべき」「〜でないといけない」という空気感
日本は、ちゃんとしてないと生きてちゃいけない空気感があると思います。世間一般とずれているとダメ、みんなと同じようにしなきゃいけないという同調圧力があります。
どうしても他人の目を意識せざるをえない環境なんだと思います。これこそが生きにくさ、息苦しさを感じる大きな理由だと思います。
迷惑をかけてはいけないという意識が過剰に出てしまう要因は、この同調圧力を生み出している教育文化だと思います。それが公園のサッカー禁止、野球禁止、遊び禁止に繋がっているのではないでしょうか。

日本はあまりにも過剰管理
数年前、公園の遊具が次々と撤去されていきました。遊具で怪我をしたら、遊具は危険だから撤去、大人が見てないところで子どもに怪我をさせてはいけない、大人が管理しているところじゃなきゃ遊ばせてはいけない。
そうやって何でもかんでも過剰に管理しているわけです。
子どもが伸び伸び遊べる環境が、ほとんどなくなってしまいました。サッカースクールやクラブでサッカーはできるけれど、そこでも大人は自由に遊ばせてなんてくれないんです。手取り足取り教えないと親から怒られてしまうから、子どもが自由に表現できる機会はありません。

引用元:サッカー禁止、ボール遊び禁止…子どもの遊び場がなくなった理由。日本という国を蝕んでいる病。

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