地域情報

「安保関連法案」新聞各紙の賛否を考える

投稿日:20/09/2015 更新日:

17日、参院特別委で「安保関連法案」が”予定通り”可決しました。

日本各地で起きたデモ行動は多少の決議延長には影響しましたが、廃案にすることはできませんでした。

(デモなんかしても変わるはずはないのですが。)
「安保法」に関する賛否とデモの取り上げ方について、新聞各紙は次のような内容を掲載しています。

■「安保法」賛成派
読売新聞
「戦禍を防ぐ新法制だ。」
「強大化する中国と向き合い、必要最小限の抑止力を維持できるようになる。」
賛成デモと併せて反対デモを紹介。

産経新聞
「中国の脅威 抑止力強化になる。」
「自国存立のために集団的自衛権を行使できるようにするのは当然。」
■「安保法」反対派
朝日新聞
「民意軽視の政治問い続ける」
「憲法に抵触する疑いが強い法制だ。
成立してもなおその是非を問い続ける」
国会周辺での反対デモを掲載。

毎日新聞
「国家の過ちに謙虚であれ」
「国民の支持のない自衛隊の海外派兵はあってはならない」
国会周辺での反対デモを掲載。

東京新聞
「不戦の意志貫こう」
「法律が成立しても国民多数が望まぬなら不用にできる」
全国のデモを紹介。

学生団体SEALDs(シールズ)の奥田愛基氏の発言を全文掲載。

日本海新聞
「国民は『白紙委任』したわわけではない」
「民意との乖離鮮明」
「民意を置き去りにした政策転換が政治不信の増幅を招かないか懸念が残る」
「デモの広がりは社会現象」
京都の高校生のデモを写真とともに掲載。

各新聞は「安保関連法案」可決に関する各国の反応も掲載しています。

私たちがこれからできることは、それらの「情報」を総合的に判断して、今日からの政治への関心を高めていき、次回の選挙行動にどのようにつなげていくかが重要です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-地域情報

執筆者:

関連記事

学びとは自分で課題を見つけて解決していくこと、それは学校へ行かなくてもできる

「学校がないと勉強ができない」 なんだか、今、その方向になりつつあるような気がします。しかし、コロナ休校でそう考えるようになってしまうのはもったいないと思います。 オンライン授業競争をはじめとするここ …

鳥取県西伯郡南部町にニートや引きこもりの支援ハウス「いくらの郷」オープン

職場や学校になじめず社会に踏み出せないニートや引きこもりの人などを支援する拠点、地域共生社会実現拠点「いくらの郷」が山陰で初めて鳥取県西伯郡南部町に完成し、開所式が開かれました。 この地域共生社会実現 …

鳥取らくだカンファレンス1stで松谷知直くんの提言があります

9月23日(土)に倉吉未来中心2階で、「鳥取らくだカンファレンス1st」が開催されます。 「障害は本人にあるのではなく社会の側にある」をテーマに、さまざまな場を作っています。 ・自分の強みを活かす ・ …

明倫力創造推進室で地域課題を解決する方法

少子高齢化をマイナスととらえるのではなく、やる気のある者が未来を作っていけばいいんです。 このような取り組みが市民参画のまち作りにつながっていくと思います。 明倫力創造推進室で地域課題を解決する方法 …

一人暮らしの高齢者の方の地域福祉懇談会とみんなの居場所創り

今年度は地区の役員を複数引き受けているのですが、昨日は一人暮らしの高齢者の方に集まってもらい福祉懇談会を行いました。 地域の災害時の対応について話をしたのですが、そのなかで少子化についても話題になりま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク