教育

倉吉エンカレッジの会でアドラー「人生の意味の心理学」

投稿日:20/02/2016 更新日:

今日は倉吉エンカレッジの会の2月の例会と勉強会に行ってきました。

アドラー心理学を学ぶ会なのですが、さまざまな人間関係の悩みに対応することのできる実践的な心理学です。

今日も、参加者のあるエピソードをもとにしてワークを行いましたが、毎回多くの気づきを得られ、教育相談にも活かすことができています。

さらに、さまざまな人が参加しているのでいろいろな情報を聞くことができるのも楽しみになっています。

ちょうど今月はNHK・Eテレの「100分 de 名著」でアドラー「人生の意味の心理学」を放送しています。

指南役は「嫌われる勇気」の著者岸見一郎さんで、ミニドラマもありとても分かりやすいです。

テレビテキストもコンパクトにまとめられていて読みやすいので、おすすめです。

私たちにとって客観的な世界などなく、全て色眼鏡を通してしかみることはできないという「認知論」。
トラウマや過去の体験に支配されているという原因論は誤りで、人間は、目的を変え過去を意味づけ直すことで人生を変えることができるという「目的論」。
変えることが困難だとされる「性格」をもっと柔軟なものと捉え、いつでも選び直せると考える「ライフスタイル論」。
アドラーの思想は、いつでも「この瞬間」から人生を変えることができるというポジティブな人間観に貫かれているのだ。

アドラー「人生の意味の心理学」

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/51_adler/

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-教育

執筆者:

関連記事

「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りを

不登校の社会の認識が変わりつつあるけれど・・・ 「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りをめざしていきたいです。 現実には多くの課題があることは確かですが、「認知症」の人もそうでない人 …

不登校になる要因は学校現場および学校制度にある

先生達へ(不登校についてのお願い) http://ameblo.jp/inclusionclass/entry-12117622349.html 全く同感です。 不登校になる要因は学校現場および学校制 …

新田サドベリースクールが大阪の小学校から「出席扱い」に認められました

うれしい出来事がありました! 新田サドベリースクールが大阪の小学校から「出席扱い」になりました。 鳥取の学校は「出席扱い」を認めないのに、大阪の学校は認めたそうです。 「不登校」は「欠席」ではなく、「 …

マインドマップを使った読書感想文の書き方

どうしても書かなきゃいけないなら、定型パターンに当てはめたり、穴埋め方式やなりきり感想文を書いていく方法もあります。 これにハマる子は、原稿用紙を何枚も書きます。「もうやめていいよ」と言っても書きます …

生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません

貧富の差による「学力格差」については改めて取り上げる問題ではありません。 「学力」の定義をどうするかという問題もありますが、ここでいうのは学歴による格差のことを言っているのだと思います。 大事なことは …

スポンサーリンク

スポンサーリンク