教育

小学校6年中学校3年分の学習をたった7日で総復習できるのかやってみる!

投稿日:24/03/2020 更新日:

今日から春休み。
今年度はコロナ対策として臨時休校から引き続き休みに入った学校もあると思います。

学校の勉強は学年ごとに1年間かけて勉強しますが、集中して学習すれば1年もかけなくても学習内容を身につけることはできます。教科書の内容であれば、短期間でマスターすることができます。

基礎学力とは何か?にも書きましたが、情報をインプットする(読み)、それを保存しアウトプットする(書き)、論理的に道筋を整えて考える(そろばん)。これが基礎学力が必要な理由です。
国語や算数のテストでいい点数をとることでも学校の勉強ができることでもありません。
「自分の夢や目標に必要」な読み・書き・そろばんのことをいいます。
ただし、学校の勉強はしなくていいというよりも、何ができたらいいのかの「ひとつの目安」にはなります。
テストで高得点をとったり進学目的のために勉強するのではなく、教科書の内容は「自分の学び」として知識やスキルを身につけるのには優れています。要はそれをどう学習し自分のものにするかが重要です。
そこで最も重要なことは「学ぶって楽しい」と感じることです。新しいことを知ったり、これまでできなかったことができることは子どもも大人も関係なくうれしいものです。
これは「勉強」に限ったことではなく、遊びでもスポーツでも、やっていることに喜びを感じることが大切です。

そこで、何を勉強しようか考えた結果、学校の勉強を1からやってみることにしました。
そのテキストとして小学校6年間、中学校3年間の学習のまとめができる問題集を買いました。

「小学6年分の算数をたった7日で総復習」
全部のページがフルカラーでイラストもたくさんあるので親しみやすいです。
算数が苦手な人でも問題をやってみると算数のつまずきがわかります。
中学入学前の復習が目的となっていますが、親が子どもに教えるときや大人の学び直しに役立つと思います。

小学6年分の算数をたった7日で総復習

「高校入試 中学3年分をたった7日で総復習 数学」
中学3年分の大事なところを厳選!たった7日で効率よく復習できるとのこと。
1日分は4ページで、基本を確かめてから実戦問題もあるので、ここだけやってみてできなかったところ、分からないところだけ再学習したらいいので、7日間もかからないかもしれません。


数学 (高校入試 中学3年分をたった7日で総復習)

「小学6年生わくわくワーク総復習」
6年生で学習した国語・算数の総復習と理科・社会の重要単元を復習することができます。


Z会小学生わくわくワーク 2019・2020年度用 6年生総復習&中学さきどり編

今、テレビで「東大王」や「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」」、「クイズ99人の壁」などクイズ番組が人気ですが、その内容は中学校までに習ったことがほとんどです。
クイズの本を読むよりも、実際の教科書問題をやってみることでクイズ脳はアップできるのか?
「たった7日で総復習」というタイトル通り、本当に7日間で終わるのか?
タイトル通り、7日間でどれだけのことができるのか、今日からゲームをクリアしていく感じで始めることにしました。
本当にたった7日で総復習ができるのか?
やってみてどれだけの自己満足度があるのか、手始めに算数、数学から実際にやってみます。

なぜ今、教科書の勉強を改めて始めてみようと思ったのか

この勉強を自分でやり始めて、子どもが勉強しようと考えるモチベーションってなんなんだろう?
親が子どもに勉強させているのはなぜか?
教員は何のために勉強をさせているのか?
って改めて考えています。

子どものときには教科書を勉強し、教員になってからも教科書で教えていましたが、今は義務や仕事で勉強をする必要はありません。
当時は教科書を勉強することは嫌いではなかったし、教えることも楽しかったので苦ではありませんでしたが。
そして今は別にやらなくても何の問題もないのですが、今私がやろうと思ったのは、シンプルに「やってみたら何に気づき、どんな感想を持つか」自分自身で確かめてみたいという動機からです。
そこで、書店に行って学習参考書コーナーを眺めていると本当に多種多様なものがあるんですよね。
ドリルタイプ、過去問タイプ、暗記対応タイプ、おさらいタイプ、大量問題タイプなど、さまざまな種類の参考書や問題集が揃っています。手に取って中身を見てみると結構面白い。この単元で何を学ぶのか何が分かればいいのかが明確です。
これは教科書だけでは気づきません。
いろいろ見て回って「なんか面白いかも」という好奇心がモチベーションになっているといってもいいです。

教科書の勉強をやる意味があるのか、教科書レベルの問題が分かるとどうなのか?
そのほとんどは改めて勉強しなくてもいい「知っている内容、できる問題」ですが、自分で実際にやることで見えてくるものがあるのではないかと考えています。今だから当時は気づかなかったことに気づけるかもしれないという期待もあります。
「たった7日で」という短期間で終わるというタイトルにも惹かれて買ったのですが、やり始めると結構面白いです。
なので1日分が終わると次の分までやりたくなりますが、1日分ずつ7日間でやります。

大人の算数・数学教室をやり始めて3日目

大人の算数・数学教室をやり始めてまだ3日目ですが、こういう体験は久しぶりなのでとても新鮮で楽しいです。
問題が終わってから丸つけをする前はめっちゃドキドキしますが、それもまた緊張感があって楽しみです。
できたらやっぱりうれしいし、達成感があります。
ノートに鉛筆で書くという感触もなかなかウキウキします。
この問題集はシンプルで解説も詳しいので学年ごとのおさらいにはおすすめだと思います。自分の感触としてはなかなかいいです。
小中学生が対象ですが、大人がやっても面白いです。
1日目から3日目で1日目、小学校「数のしくみ」と中学校「数と式」をクリアしました。
小中9年間で勉強する同じ単元を通してやってみると、それをクリアするための基礎基本、特に算数・数学の場合はその体系が俯瞰できて小ステップで積み重ねていく意味と大切さがわかります。
そして、1日少しずつというのが長続きするコツだと思います。

自分の興味のあることをいろいろな学習方法でやってみたらいい

また、この期間は小中高校一斉休校を受けてオンライン教材無料提供されています。
それらの教材を利用して、興味のあるところだけやってみるというのもいいと思います。
大事なことは面白そう、楽しいかも、やってみようかなという思いです。見た目の第一印象がとても重要です。

オンラインでの学習動画などもありますが、やっぱり紙に書いて学習するのがいいという人もあります。
以下の教材はプリントアウトして利用することができます。

進研ゼミ3学期の学習の総まとめができる春の総復習ドリル


【Z会無料提供教材】小学生のための学びサポート教材

タブレットやスマホで漢字学習アプリで勉強

また、漢字の繰り返しドリルよりも楽しくて身につく漢字学習アプリなども楽しいです。
私も使っていますが、やっていると夢中になりすぎて、早く次の問題がやりたいと思い、あっという間に時間が経っています。
このように、学校が休みになっても学校に通わなくてもいろいろな学習方法がありますので、やってみようかなと思ったら自分の興味のあることから始めてみたらいいと思います。
子どもがどんなことを学習しているのかを見たり、大人の学びなおしにもいいと思います。
春休みの期間にやってみたいという人があれば、うちの塾に来ていっしょにやることもできますよ。

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